http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=348092
原作者の押見修造先生を好きなヒトは私も含めて結構いるのだが、嫌いなヒトもかなり多い。即ち、毀誉褒貶が激しい描き手である。
私は「アバンギャルド夢子」から注目していて、「惡の華」で昂揚したという流れなのだが、本作品「スイートプールサイド」はその流れの過程のなかで、比較的おとなしめでありながら、押見流ネガティヴ青春の情景を強引に押し切った瞠目すべき傑作だと感じた。
それが実写映画化。
http://sweetpoolside.jp/
音楽はモーモールルギャバン。「ユキちゃんの遺伝子」を初めて聴いて気に入って買ったバンドだ。
オト的に押見ワールドに似合っているのでGJである。
主演の須賀健太クンは「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」で初めて出会い、その明るい演技にほのぼのさせられたのだが、いつの間にか本作品で青少年になってしまった。
でもひと皮剥けた演技に超期待。
刈谷友衣子は松たか子主演の「告白」で初遭遇。むっちりしたスク水姿を披露しての演技は彼女をさらなる高みへ上げることであろう。
他の出演陣も利重剛の存在が個人的にツボだし、松田翔太の参戦も意外。谷村美月はもともとこういう映画によく出ているヒトなのでかなり自然。
期待!
ログインしてコメントを確認・投稿する