mixiユーザー(id:1640816)

2014年03月11日20:13

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【死体写真有、閲覧注意】 身元確認のためになすべきこと。(再掲載)

本日は東日本大震災が起きて三年目である。
黙祷と合掌を捧げ、私はいつか来るであろう大災害に向けて、生き残る方法と、そして無念にも死んでしまった場合、ちゃんと身元が確認出来る遺体として還ってくる方法をコドモたちとその親御さんたちに説いた。
生き残る方法は今までもさんざんここで触れてきたので詳細は省くが、とにかく、

淡々とするべきことをし、しっかり寝食をとることである。

家、家族、友人を失い、独りになっても、決して死んだ方が楽だと考えてはいけない。そんなことは分かりきっていることで、死んで家族や友人の後を追うことは誰もが毎日夢想している。

それでも生きているのは、誰かが後片付けをしなくてはならないからだ。

だからこそ、淡々とするべきことをしていく。そうしてじっと耐えて自らを鎮める。

祖父も大震災、大空襲と生き延びてきたが、生き延びた意味を「死体回収」だと断言していた。「ごっそり死んじゃって人手がねえんだから、黙ってリヤカーを引くしかなかったんだ」そのコトバの何という重み。

東日本大震災でイチバン回収が大変だったのは、何といっても津波にさらわれて溺れ死んだ人たちであろう。

フォト


これはまだ状態がいい方だ。真っ白になった手に注目して頂きたいのだが、指輪がはまっている。これと着ているもので辛うじて身元が判明したと思いたい。

災害において身元不明となるのは、大別して、真っ白けに膨れ上がった溺死死体、真っ黒けに焦げた焼死体なのだそうだ。そこからさらに身元を確認するためにはDNAレベルで照会しなくてはならず、そのあいだ報道されたように急ごしらえの墓に土葬にされる。

あなたがいつまでたっても身元不明でいたくなければ、何か目印になるものをカラダに刻みつけるか、前もってDNA採取しておいて遠方の親戚などに預かってもらうべきである。前者で友人はイレズミがいいなどと言っていたが、溺れ死んで皮が剥けたり、焼け死んで焦げたりする時点で何の意味もない。刻みつけるなら歯である。銀歯や差し歯ではなく生きた歯根に目印を彫ってもらう。歯科に目的を説明して頼めばやってもらえる。私の左の糸切り歯の歯根には×印が彫られている。当然家族や親戚に説明済みだ。ここmixiでも公表したわけだから、どこかで×印が彫られた歯の遺体が出たら私だと思って頂きたい。DNAの方は髪の毛、爪、血液を採取してサカキに預けてある。これで万全の備えだ。

亡くなられた方々はまさか自分が死ぬとは思わなかったであろう。

でも死はやはりいつでもどこでも潜んで待ち構えているものである。従って、いつ死んでもいいように、それなりの準備をしておく必要があると考える。

おまえが死んだら俺が埋めてやる。俺が死んだら頼む。
これこそが最低限の人付き合いであろう。

あらためて合掌、南無阿弥陀仏。
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