金曜日の帰路、いつか入ってみたいと思っていた焼き鳥店。
ひとりなのでカウンターに案内され、私の大きな荷物は?
こたつ式の足下に置けとのこと。入らないかも知れないと躊躇したが、無理矢理押し込んでみた。
外看板のどこかに本日は生ビールが半額とあったように思ったが、勘違いのようだった。
砂肝、レバー、ネギマを各1本づつと生ビールはジョッキではなく、大きい方なのか?グラスで1杯のみ。
その前に前菜の3種を選んで、秋刀魚の甘露煮風。
まだ夜間6時の時点では、客も疎らだった。
こういう店は水は注文しないと出ないのだろう。いいや!
水ください!なんて言うのも面倒な店だった。
ビールをチビチビと前菜で、焼き鳥を待つ。なかなか来ない。
焼いている時間があるのだろう。
タレは塩だけにしてもらったのだが、かなり塩っぱい!
塩もかけないで注文すれば良かったと後悔した。
鳥の焼き方だが、かなり火が通っているのか、固すぎた。
それでも1本190円、しかもビールは半額ではなかった。
たぶん、もう二度と行かない店に入るだろう。
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