http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=342778
これだけ美味しい素材が整っていながら何のカタルシスも得られないというのは、かえって凄い撮り方である。
ラストがとんでもなくわけのわからないハッピーエンドに終わる。
一体どこにそんな要素があったのだろうか?
でも考えてみると、「屋敷女」もある意味、ハッピーエンドであった。
これは監督個人の強烈なイマジネーションなのではないだろうか。一般には受け入れがたい何か。それを理解し受け入れることで、映画そのものを初めて何倍も愉しめるはずなのだ。
何度も繰り返して観よう。
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