mixiユーザー(id:1640816)
2013年04月06日19:15
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世界のフェティシズム。 �� 「Car Wash Girl」
春ですし変態というものに突っ込んで日記を書くのもオツだと思い、私自身が抱えている無数のフェティシズムについて紹介してみようというコーナーです。
一発目は「Car Wash Girl」。
その名の通り、クルマを洗うネーチャン。我が国ではあまり馴染みがありませんが、アメリカではメジャーなフェチであちこちで子供も鑑賞可能のショーが行われております。
カテゴリーとしてはWet & Messyの系列に入りますが、私としてはそれ自体が立派なフェチとして独立していると思います。
Wet & Messyについてはこちらを。
http://
Car Wash Girlを動画で観てみましょう。
ごらんになって、映画ファンの方なら古い記憶を呼び起こされることでしょう、そう、ポール・ニューマン主演の「暴力脱獄」です。
ジョージ・ケネディ以下、汗臭い男たちがセクシーなネーチャンが扇情的にクルマを洗うのにムラムラするシーンです。私はこのシーンを12チャンネル(現7チャンネル)木曜洋画劇場か何かで観て子供心に非常にコーフンした覚えがあります。
このシーンにオマージュを捧げるように、アレックス・コックス監督も「ストレート・トゥ・ヘル」にてダイナマイト・バディなネーチャンにクルマを洗わせておりますが、「暴力脱獄」ほどはコーフンしませんでした。笑。
つまり私は映画からこのフェチを知り、我が国において実践出来ない代わり、ソープランドで泡姫にカラダを使って洗ってもらうことで代償行為としてガマンしたのですが、是非モーターショーのオプションとして実行して頂きたいものです。
アメリカのように過激でなくてもいい、イエロー・キャブあたりが巨乳をアピールする一環としてソフトにクルマを洗うだけでもいいから、ヌレヌレになる女体を見せてクレ！と心の底から叫んだところで、もう一度「暴力脱獄」の名シーンを繰り返して観ましょう。
観ているうちに。
汗くさい男たちそのものにフェティッシュを感じるどころか、ジョージ・ケネディが彼独特の声でたまんね〜と連発すること自体に一種の異様な興奮を感じることでしょう。その域に達してこそ、Car Wash Girlの奥深さに触れられると思います。
要は、たまんね〜、な世界なのですから。
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