アメコミのコレクションは我が国のマンガとは違って、第一巻から丁寧に買いそろえるというのではなく、今販売しているものを買って、そこから過去に遡ったり、未来に向かって買い続けたりする、という方法をとっている。
SPAWNシリーズは何とかほとんど揃えたけれども、バットマンと競演しているサイドストーリーがあったりと、集め漏らしたものが結構あって、悔しい思いをしている。
その点。
「Hack/Slash」は幸いにも、あちらの友人がわざわざ第一巻からていねいに送ってくれるので、完璧なコレクションになっている。
http://en.wikipedia.org/wiki/Hack/Slash
キャシー&ヴラドのコンビが叩きのめしまくり、ブチ殺しまくるというスラッシャー系ホラーコミックなのだが、これがなかなか痛快でストレス解消になる。
「チャイルド・プレイ」のチャッキー、「死霊のしたたり」のハーバート・ウエストなどホラー映画のキャラクターたちがゲスト出演したりとか、サプライズもあって、マニア心をくすぐるニクイ作品だ。
ちなみに我が国におけるスラッシャー系の第一人者は、三家本礼先生である。
というより、彼しかいない、というのが我が国のビクついたマンガ現状なのだ。
アメコミはこんなに自由だというのに!!
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