ジョークグッズにはうるさいんです。

http://www.nodaya-net.com/pianist.htm

私の部屋に転がってるものをごらんになられた方々の多くは「何これ!?」と思わず口に出しますが、変なもの、くだらないもの、気持ち悪いものに関しては幼少時より地道にコレクションし続けています。

比較的最近入手したのが、「真夜中のピアニスト」。

ごらんのように、単に動くだけの手首なのですが、私にとってはリラックス出来るオブジェなんですよ。笑。

ちなみに幼少時からのジョークグッズで最も多く買ったのが「笑い袋」。



色々なバージョンがありまして、オッサンの笑い声とかもコンプリートしてたんですが、やはり女の笑い声が不気味で、縁側の下とか屋根裏に仕掛けて、遊びにきた友人をびびらせたりしたものです。

昔は王様のアイディア、今はドンキ、ヴィレバンなんですけれども、こういう品物に血道をあげるのを決してムダ使いと蔑まないであげておくんなさい。

その人が楽しい、面白いと思うならば、それは正しいお金の使い道なんです。笑。