昨日、
旅行から帰ってきました。
久しぶりにネタができたので、今回の旅行記を連載してみます。
今回の旅行は、イタリアのベネチアから8日間のクルーズでした。
まず往路、ドイツのフランクフルトで乗り継ぎ時間が5時間あったので、周りをぶらぶらしました。空港駅から電車に乗って、中心地のハウプトヴァッヘに行きます。
ドアはローカル駅では手動でした。
ハウプトヴァッヘは地下駅で、上に上がるとすぐ、街のシンボルであるカタリーナ教会がありました。
さっそく、美味そうなレストランを見つけて入ります。
店の名前は忘れました。
もう、題名でお分かりでしょうが、これでフランクフルトでの目的は達成したも同然です。
日本人の舌に合う、デリケートな味わいで、とても美味しかったです。
大量のマスタードと、少量のミント、チーズ、ツナマヨ味のソースが付きます
じゃがいもと玉ねぎのマリネもアサツキのようなネギがかかっていて、ほど良い酸味で、美味しかったです。
お腹が一杯になった後は、妻子はショッピング、ボクはぶらぶら街の風景スナップをしました。
古いものと新しいものを調和させるのはヨーロッパは上手ですね。
人力タクシー。
こういうのは日本ではレトロな人力車に行ってしまうところですが、
おしゃれで、逆にレトロな街並みによく似合うと思いました。
ドイツは、日本以上に新しい車への買い替えを奨励する政策が執られていて、見かける車はほとんどが7,8年以内の車のようでした。
ボクが乗っているE30型BMW世代の車は、もはや絶滅寸前のようでした。
またボディカラーも、日本以上に、黒とシルバーばっかりでした。
そんななかで、妻の10年落ちの小ベンツの同じ色のを発見。
やっぱりドイツの街の方が似合いますね。
空港では我が家のエース、V350がタクシーになっていました。
見つけると、うれしくてつい追っかけて撮ってしまいますね。
ほかのタクシーも、ほとんどがベンツのEクラスでした。
これは空港でお土産に買ったフランクフルトのウインナー
これはしょっぱくてイマイチでした。
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