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2011年03月21日17:01

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ろうそくで思い出すこと、あれやこれや。


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今こんな感じの部屋で暮らしてる。囲炉裏の代わりに手あぶり火鉢。

ろうそくの灯りはいろいろなことを思い出す。

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真っ先に思い出すのが、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール。母が大好きだった絵だ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AB

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次が従姉が持ってたマンガ。思春期前後の彼女は怪奇マンガしか読まなかった。

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怪奇マンガのなかでもろうそくの使い方が印象的だったのが、楳図かずお先生の「おみっちゃんが今夜もやってくる」。従姉はよくおみっちゃんの真似をして幼い私を怖がらせた。

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新潟の神社で実際に丑の刻参りが起きたことを知り、従姉と二人で現場に出かけて、打ち込まれた釘を発見。足下には溶けたろうそくのかたまりが落ちていた。

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従兄が持っていた少年サンデーで見たこの挿絵が強烈すぎて悪夢を見た。ネットで発見して、南条範夫作、柳柊二画「燈台鬼」だったと知る。

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あれやこれやと思い出して、私にとって一番のろうそくは、「赤いろうそくと人魚」だと再確認。浪人時代、劇団のバイトで村人(ガヤ)役を務めた思い出もあり、元々大好きな話だ。


私が使っている和ろうそくはこちらから仕入れております。

http://www.rakuten.co.jp/warosokukobe/

ひとつご参考に。
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