男が選ぶ「抱きたい男」1位は福山雅治
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1519175&media_id=81
私はクラウス・キンスキーです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
抱きたいというより、抱かれたい。
それもサディスティックに犯されたい。
私は基本、ヤル側ですが、クラウスだけは別です。目から漂う、何ともいえない淫靡さがたまりません。
初めての出会いはクリント・イーストウッド主演の「夕陽のガンマン」。
せむしのガンマンという強烈な役割で、あっさり撃ち殺されてしまいましたが、存在感はありました。
次は「ノスフェラトゥ」。
ヴェルナー・ヘルツォーク監督版のこの作品は、個人的に世界で最も美しい吸血鬼映画として崇めております。クラウス演じる伯爵の何という妖艶さ。この妖しくも美しい佇まいの前では、作家のロラン・トポール演じるレンフィールドの耳障りな笑い声も心地よく聞こえてくるから不思議であります。
以後、「アギーレ/神の怒り」、「フィッツカラルド」、「上海異人娼館」、「コブラ・ヴェルデ」、「パガニーニ」と続けて主演映画を観ましたが、クラウスの女の抱き方はほんとうに乱暴なんですよね。荒々しく犯す!!という。でも、驚くべきことに、どこか品があるのです。下品さが全くない。
これはいったいどういうことなのか。
あまりにも突き抜けてしまったものは、もはやシンボルでしかない、という見方に従えば、クラウスはまさにセックスのダークサイド的なシンボルであり、それゆえに言動すべてがしっくりくるのでしょう。
美のシンボル。
娘のナスターシャ・キンスキーもクリストファー・リー相手に淫蕩な演技をしたり、映画「キャット・ピープル」で特殊メイクによるドロドロな演技をしたりしていましたが、いずれも父親譲りの突き抜け方を感じて、美しい、と思う他に何も考えられなくなりました。
そういう存在に抱かれるというのは、ほんとうに栄誉なことでありますし、また、これ以上はないくらいの恍惚感を覚えるはずだと考えます。
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