パロディポルノというジャンルをご存知だろうか?
こういう世界である。
元ネタはもちろん、「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」。
邦題のバカバカしいセンス以上に、内容も抜くに値しない、失笑モノのアホアホなのだが、私は元ネタを飛び越えた、名状しがたいカルトものの傑作を何本か観て、入手可能なものは持っている。
そのうちの一本が、マイケル・ジャクソンの「スリラー」をパロディ化した「ドリラー」。
1984年の作品だ。コレはほんとうによく出来ている。今観てもなかなか楽しい。
コレは同じ年代に作られた「ゴーストバスターズ」のパロディ、「セックス・バスターズ」。元ネタのシガニー・ウィーバーの骨っぽい色気より、こちらのムチムチした色気が勝ってる分楽しめたものだ。
コレは名作「シザーハンズ」のパロディ、「ペニスハンズ」。元ネタと同じく泣けるポルノなのでほんとうに意外!!
コレはカルト作品「ロッキーホラーショー」のパロディ、「セックスホラーショー」。元ネタ以上にビザールな内容で、ポルノ通のあいだでは文字通り“神”な作品である。
最近のポルノパロディは「セックス・トレック」だとか、「コカン・ザ・グレート」だとか、借りるか借りざるべきか苦悩の果てに誘う微妙なジャケットが主なのだが、当たり外れを恐れず勇気を出して一通り観ていけば、なかにはピッカリ光り輝く傑作を見出すことが出来る。
※ホラー映画では「悪魔のいけにえ」、「13日の金曜日」、「エルム街の悪夢」のパロディをあちらのポルノ雑誌で確認しているが、グーグルでは残念ながら発見出来なかった。
画像追加。
「エルム街の悪夢」のパロディをやっと発見。邦題の「エロム街〜」で検索したらあっさり出てきた。苦笑。
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