「遊星からの物体X」前章、全米公開は2011年4月に決定
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1244861&media_id=15
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=23987
映画「遊星からの物体X」は私のなかでは、怪物映画ではなくて、ハードSFの傑作として燦然と輝く作品です。
笑ってしまうくらいの特殊メイクにばかり目が行きがちですが、絶望的な状況に陥った俳優陣の演技にももっと目を向けて欲しいですね、ジョン・W・キャンベル・ジュニアの原作「影が行く」のあの空気を映画ならではの表現で見事に描き切っているのですから。
だから、ニュースの前章の話を聞いた瞬間、逃げ出した犬を追うノルウェー隊のヘリコプターの二人の心情を深く思ってしまいました。
アメリカ隊の連中に飛び込む犬を見て、「よせ・・・ダメだ!!」とノルウェーの言葉で叫び、ギャリー隊長に射殺されてしまった狙撃手の最後の勇姿。
これはちょっと楽しみです。最新の映像技術でどれだけ物体Xが進化したのかは決して興味がないわけではありませんが、笑、若手俳優陣の絶望との闘いぶりを観るのはこたえられません。
ちなみに。プレステ2では続編が出ております。
コレはほんとうに難しいので、私はいまだに生き残ることが出来ておりません。苦笑。
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