■多様な性、悩む子に理解を…奈良教組が手引書
(読売新聞 - 04月17日 05:45)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1179750&media_id=20
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=142445#1
犬神図書館ではトランスジェンダーへの理解を深めるために、映画「セックス・チェック 第二の性」を見せているのですが、子供たちや親御さんたちは故・緒形拳さんのケダモノじみた演技、安田道代さんのわけのわからない性的魅力に圧倒されっぱなしで、テーマが全然伝わりません。苦笑。
でもこれぐらいがちょうどいいのです。
ヌルい手引き書よりも強烈な何かを残すものの方が、後になって気付くものですから。
私自身。
小学生の頃、テレビ欄に載っていた「セックス・チェック 第二の性」のロマンポルノ的な響きに期待して深夜テレビにかじりついたのですが、期待を思いっきり裏切られ、脳裏には汗びっしょりになってマッサージし続ける緒形拳さんの表情と、「おれ、女だったか?」と聞く安田道代さんの表情が焼きつきました。
もちろん、小学生の私にはトランスジェンダーの何たるかは分かりませんから、ずっと後になってああ、そうだったんだと気付いたわけです。
そういうわけで、この作品は激しくオススメです。
観たい方は是非ご連絡を。
それにしても、1968年の作品ですよ、コレ。
増村保造監督はあらためて再評価されるべきだと思います(時代ごとに波が来てるんですけどね)。
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