モルダー役のデヴィッド・ドゥカヴニーも「Xファイル」劇場版第三作目への出演を希望!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=996199&media_id=14
劇場版第一作目で、スカリー救出のため南極へ向かうモルダー。
このへんは、ラヴクラフトの「狂気の山脈にて」を思わせるくだりがあって、ドキドキしたものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7
それだけ、南極という舞台はオイシイ。
映画「エイリアンVSプレデター」は微妙ではありましたが、舞台としての南極の描写は素晴らしかったですしね。
もちろん、映画「遊星からの物体X」の絶望的な環境ぶりも忘れてはいけません。
さて。
私がモルダー&スカリーのコンビに再度南極へアタックして欲しいとひそかに思う理由は、南極のオイシさを深くツッコんでもらいたいからというのと、小学生の頃読んだ「幻想と怪奇」アンソロジーのなかの一篇、ジョン・マーティン・リーイの「アムンゼンの天幕」がいまだに非常に気になるからです。
以下に一部を引用しましょう。
「あれはこの地球のものじゃない!」とトラバースはうめいた。
「そうだ」とサザーランドは言った。「あの恐ろしさは、われわれの惑星上で生み出されるものではない。地球の住民は知らずにいるが、そのことを全能の神に感謝すべきだ」
「だけどここにいるんだ!」とトラバースは叫んだ。「どうやってこんな恐ろしいところへやってきたのだ?そしてどこから来たのだ?」
「いや」とサザーランドは慰めるように、「あれは死んでいる・・・死んでいるに違いない」
「死んでいる?どうして死んでいるとわかるんだ?それに忘れてはならないのは、あれがひとりでここへ来たのではないということだ!」
いかにもXファイルっぽいでしょう?
探検家アムンゼンが南極に残した天幕のなかに残した喰いちぎられた生首と日記は一体何を物語るのかという短編なのですが、ものすごいスリリングで、かえって南極へ行ってみたいと思ったほどです。
このへんを、劇場版第3作目でゼイタクに展開して欲しいですね、Xファイルの一ファンとしてほんとうにそう望みます。
第2作目が微妙だっただけに・・・
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