今日の勃起(ノルマは一日一立ち)。

今日はフェリシアン・ロップスで勃起しました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9



ロップスと初めて出会ったのは、幼少時の宝物だった、石原豪人のイラストで埋め尽くされた「世界妖怪大図鑑」で、そのなかで上の絵が何かの妖怪として紹介されていたのです。

これがロップスの作品だと知ったのは中学生になってからで、奢霸都館の画集を誕生日プレゼントに家庭教師から頂いたその日から、じっくり、ねっとり、まったり、しっとり、べったりとオナニーに耽ったものです。











これらの図版を経て・・・

ロップスの絵で一番ヌいたのはコレでした。



当時の立ちっぷりを思い浮かべつつ、私の心の内奥の、“スイッチ”に向かって、腕をいっぱいに伸ばし、指もしっかり伸ばし、ギリギリの触れるか触れないかのところで、やっとスイッチをオンにし、ペニスが硬くそそり立つのを目にして一息つけました。

回春マッサージは、肉体的なアプローチでは勃起出来るのは分かっていましたから、単なる経験の積み重ねだったんですけれど、笑、精神的なアプローチでは勃起出来ない状態なので、こういう風にスイッチの入り方の再発見をテーマに、一日一立ちをノルマとして頑張っているわけです。