かわらけの女。

一度も出身の人に会ったことがない県ランキング
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日本全国で、私が唯一会ったことがない県民といえば、島根県ですね。
第一、訪れたことが全くありませんし。
従って、出雲大社も行ったことがない。
いずれ行くつもりですけどね。

私が敬愛する殿山泰司の最高傑作「日本女地図」(角川文庫)によれば、島根県の女、松江市の出雲美人は、かわらけ、即ち、パイパンぎみが多いとのこと。
老婆心ながら、パイパンぎみってえのは、アソコのおケケが極端に薄いってことです。限りなく、地肌が見えるくれえの、ツルツルの土手。

コイツは楽しみじゃありませんか。
私の趣味のひとつ、剃毛プレイが出来ないというデメリットがありますけれど、最初からおケケに邪魔されずに思いっきりナメナメ出来るってえのはかなりデカイことなんですぜえ。

ココに勝手にそう思い込んでるエロ坊主がおりますが、殿山泰司の時代から二十年以上もススんで、今じゃパイパンでも何でもなくなっている出雲美人がいらっしゃったとしたら、どうか鼻で笑ってやっておくんなさいやし。笑。

でも。
かわらけの女は男性ホルモンなし(陰毛が生えるのは女性でも男性ホルモンの作用によると殿山泰司は述べております。まじっすか)のまじりっけなしの女性ホルモン１００％なのだそうで、それゆえに、母性愛あふれる、おつゆたっぷりのふくよかなイイ女とのこと。

ああ、島根県、いつか必ずイクぞ!!