体重増強に精力増強メニューもさりげなく、笑、付け加えているのだが、先日の泥鰌汁(チュッター)といい、スケベな人のためのメニューは「犬神秘宝館レシピ」としてシリーズ化しようと本気で考えている。
これから作る、仙人臠(シェンレンラン)も中国の房中術からの秘伝とされた食事療法のうちで、本でしか知らなかったレシピを実際に試そうと。
仙人臠(シェンレンラン)
材料
新鮮なニワトリ一羽(出来ればシメたてのやつ)
白ワイン一本
牛乳二リットル
ニンニク三個(入れなくてもいいけれど、好きな人は入れるといい)
作り方
頭と脚を残して、はらわたをきれいに抜いて、ニンニクが好きな人はそのなかにニンニクを三個きれいに剥いたのを詰めて、深底の寸同鍋で白ワイン、牛乳で煮込む。
アクをすくい終わるまでは強火、後は中火でじっくり。
ウチはまるまると太らせた烏骨鶏の若鶏なので、肉質は問題なし!!
ちなみにこの料理は中国の古代料理本で知ったのだけれど、ネットでは以下のサイトのみにちらっと登場する。
http://www.oisii-net.co.jp/tousai/2k10/tokushu2k10.htm
私が読んだ本のなかでは、喫人(チーレン)の代用として発明されたと説明してあったので、思わずニヤッとさせられたものだ。
喫人、即ち、食人のことである。
今ちょっと名前が出てこないけれども、中国の王のなかには人肉を好んだのがいたと記録されているので、その王のために考えられたものかもしれない。
従って、カニバリズムの奇妙な昂揚感との相乗効果で、精力増強をはかれる食事なのだろう。
実に楽しみである。
さて、シメてくるか・・・
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