紅白

もともと期待はしてなかったけど、紅白を見ると毎回、最低１回は味わう脱力感や残念感、今年も味わってしまいました。
クリスマスの約束２００６を見直しました。紅白と見比べると、いかにクリスマス〜が丁寧に作られているかわかります。当時デビュー１年未満で、あまり名前が知られていなかったいきものもちゃんと丁寧に映してくれました。


久石メドレーを見ていて、ずっと宮崎作品を小学校の時から見続け、この歳になり会社の倉庫でメーヴェの実物大模型等を片付けている自分を思い、良い意味でシミジミしてしまいました。