85歳のおばあさん、22口径のリボルバーを強盗に突きつけることに成功
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=583906&media_id=49
このニュースの22口径のリボルバー、どんなやつか推理するのが楽しかったです。
これかなって思ったんですけどね。
SMITH&WESSONのMODEL 351PD REVOLVERという拳銃で、口径は22Magnum。
普通のリボルバーは五発か六発なんですけれど、コレは七発撃てます。
だからセルフ・ディフェンスには最適。
一般的に22口径というと、よっぽど接近して、さらに急所を正確に撃ち抜かないと致命傷にならないんですが、22マグナムは火薬量が多いので、離れていても十分相手を殺傷することが出来ます。
その点でもお年寄りはコレを使うべきでしょうね。
アメリカ在住の友人のおばあちゃんは、テキサスの人で、護身用にレミントンの水平二連のショットガンを持っているそうですが、1889年製のモデルなので、最近は同じメーカーのウィングマスターを買ったとか・・・
普通、ショットガンの口径は12番ゲージなんですけれども、年を取ったら狙い撃ちが出来ないからと、20番ゲージという大口径に替えたというのを聞いて、恐ろしいバーさんだと思いました。苦笑。
とにかく。
アメリカは昔から銃で暮らしてきた民族。
それゆえに、銃の恐ろしさも怖さも知り尽くしているだけに、普段から銃を携帯している人ほど、頭はまともなんですよ。
私の知る限り、あちらでドンパチやって血を流す人ほど普段から銃に触っていません。
高校に銃を持ち込むガキよりも、コートの下に拳銃を忍ばせるマフィアの方がはるかに信用出来る・・・
従って。
我が国も例の秋葉原事件を受けて、ナイフを規制するというとんちんかんなことをしていないで、逆にナイフさばきを普段から教示、訓練すべきでしょうね。
私の世代までは、肥後の守、ボンナイフと学校の文具レベルで当たり前に使っていたので、そいつで誰か、そして自分自身を傷つけるのはいませんでしたよ。
あっ、高校時代はケンカにカッターナイフを持ってきた野郎がいましたが、そいつは私に木刀でメッタ打ちにされて、木刀と刃物の違いを思い知りました。
即ち、持つ者の心構えです。
カッターナイフは切ったり、刺したりすると致命傷になるので、どうしても威嚇用になってしまう。
木刀は思いっきり叩いても打ちどころさえ悪くなければ致命傷になりにくいので、心技一体で振り抜ける。
そういう意味で、ニュースのおばあちゃんも、拳銃以上に心構えでガキを圧倒したのだと思いますね。
人間、やっぱり気合いと心構えなのだということをあらためて再認識させられた話でしたな。にっこり。
以下におまけとして銃を撃つおばあちゃんたちをようつべで。
最後のがド迫力もので笑っちゃいました。ニヤッ。
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