連日の毒ギョーザ報道で、私が心を痛めているのは、中国のほんとうの食文化が偏見と風評被害で遠ざかってしまうことです。
私は中華料理は大好きなんですよ。
それも特に、麺。
ラーメンがこの世からなくなってしまったら、私は本気で死にたくなるくらいですネ。
そこで、私なりに中華麺へのこだわりを紹介することで、中国の食文化への叱咤激励といたします。
第一回目は、「伊府麺」。
イーフー麺と読みます。
玉子が入っている麺で、私がこれを初めて食べたのは、新宿の中村屋でした。
http://www.nakamuraya.co.jp/honten/f2.html
元々、開高健先生がごひいきにされていたところなので、ハズレなし!と意気込んで食べてみたら、ほんとうにアタリでしたね。笑。
それから、香港、台湾、我が国の横浜、長崎の中華街で食べてきましたけれど、「優しい味」です。
玉子の持つ優しさ。
これが胸を打つって感じ。
今は。
自分で製麺所から買ってきて、自分なりにオリジナルラーメン作って食べてますよ。
ココのがオススメです。
http://www.eirakuseimen.co.jp/store/chi_men/index.html
「永楽製麺所」。
今までで一番美味かったオリジナルは、「レバニラ炒めラーメン」。
鶏ガラを煮詰めて作った塩味スープに、イーフー麺を泳がせて、中華鍋でゴーッと炒めたレバニラをトッピング。
ガッとキます、ガッと。笑。
食べてみたい方は是非「犬神麺家」へ。笑。
とにかく。
毒ギョーザの教訓は、中国製だからと脊髄反射するのではなく、おのれ自身の目と舌を肥やしなさいと、私は声を大にして申し上げたい。
自分で食べるんだから、メーカーに頼る、甘えるんじゃなくて、自分でしっかり選ぶことが一番なんですよ。
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