■「赤ちゃんポスト」容認、政府内で慎重意見続出(読売新聞 - 02月23日 21:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=164854&media_id=20
オヤジの代までは、お寺なり、神社なり、教会なり、毛布でくるまれた乳児の捨て子が手紙とともに置かれていたことがよくあったそうです。
そのまま孤児院入り。
ウチも孤児院への仲介はよくやっていましたね。
ポストって確かに聞こえは悪いけれど、どんな事情があれ、赤ちゃんにとっての最善の方法は、誰かが面倒みなくちゃいけないわけですよ。ほっとけば死んじゃうんだから。
親の責任だの、設置の容認だのとグダグダ、モタモタしている間に、一体何人の赤ちゃんが死の淵へ捨てられることか。
とにかく、ポストに匹敵するものは、昔からそれなりにあるわけで、今回論議している内容は、完全に方向性を誤っていると思います。
正論をぶつけても捨てられる赤ちゃんがいるんだから、まず、受け皿となるところを充実すべきではないかと。
それにしても、精神的発展途上国の極であるアメリカでさえ、教会で育って立派に社会人として活躍している孤児がいるというのに、どうしてこうも、我が国は孤児に対して優しくないんでしょうね?
ててなし子、母子家庭に対しても、お役人の視線も冷たいし、何より世間体というものがほんとうにいやらしい。
我が国は最低ですけれども、だからこそ。
そういった逆境を乗り越えた子供こそは、偉大な人間になれるでしょう。
まずは、優秀な人材を失わないためにも、受け皿の充実ですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する