AIと散々相談して導き出したラムレザーテイラードジャケットのジャストサイズ「肩幅46or47 身幅57or58 着丈72〜77 袖丈63位 裄丈86位 サイドベンツ」を予算4000円で探していたが、該当のサイズ、予算内がほぼ無いのと、見つけてもヤフオクで競り負けていた。まだ胸囲100cmに届いていないが、本日久々に都心に出向き親戚とランチした帰りの小金井オフハウス・・・何か呼ばれた気がして寄ってみたら、、、形のよいラムレザーテイラードジャケットがあり、常時携帯装備品の1m超小型メジャーで測ってみたら、肩幅49 身幅59 着丈79 袖丈64 裄丈88 、値段1650円・・・????1650円・・・・?>???1650円!!!!!!、、もう握って離さない。ですぐに購入。但しサイドベンツではなくセンターベンツだったが、まーよい。この破格値だ。この遣(や)れた感じもちょうどよい。この秋冬・・この1650円のラムレザージャケットが活躍するかもしれん。あまりに安くてフェイクレザーを覚悟してたが、うちポケの中のタグにちゃんと羊革って書いてあった。めちゃくちゃ軽い。
ーーーーその起源をCahtGPTに質問ーーーー
ラムレザーテイラードジャケットの起源は?どういう人達がどういうシチュエーションで着る目的で作成されたのか?
はい。ここは少し面白いところで、「ラムレザーテイラードジャケット」という完成形には、実は単一の明確な発祥地・発明者があるわけではありません。
むしろ、
�� 紳士用テーラードジャケット
+
�� 1920〜40年代のレザースポーツジャケット
+
�� 1960〜80年代以降の柔らかい高級レザー
→ 現代のラムレザーテイラードジャケット
という発展で考えるのが適切です。
まず重要なのは、「革ジャン=最初からワイルドな服」ではない
現在の我々は、
ライダース
MA-1
フライトジャケット
パンク
ロック
などから「革ジャン=男臭い・反抗的」というイメージを持ちます。
しかし、これは革ジャンの歴史の一部分にすぎません。
1920〜30年代のアメリカでは、まだ「カジュアルウェア」という現在の概念自体が明確ではなく、革製のスポーツジャケットは、むしろ屋外活動用の紳士服として扱われていました。ドライブ、乗馬、ゴルフ、ハンティング、飛行など、現代なら「レジャー」に分類する活動のための服です。
では「テイラード型の革ジャケット」は何のためだったのか?
ここが質問の核心です。
1920〜30年代の紳士にとって、
「街中ではスーツ」
「休日・郊外ではスポーツジャケット」
という使い分けがありました。
そしてスポーツジャケットには、ウールだけでなく革も使われました。
例えば当時の革製スポーツジャケットには、
テーラードジャケットに近い襟
ボタンフロント
ウエストを絞ったシルエット
ポケット
カフス
場合によってはベルト
などがありました。
実際、1920年代のヴィンテージ革製スポーツジャケットには、テーラードジャケットに近いパターンを採用したものも確認されています。
つまり、
「革で作ったテーラード風のスポーツジャケット」
という発想そのものはかなり古いのです。
ただし「ラムレザー」が重要になるのはずっと後
ここが面白いところです。
1920〜40年代の革ジャンと、現在売られているラムレザー・テイラードジャケットは、似ているようで目的がかなり違います。
当時の革は、
「風雨・寒さ・摩耗から身体を守る」
という実用品としての意味が強い。
そのため、
ホースハイド
ステアハイド
カウハイド
シープスキン
など、比較的丈夫な革が使われました。
一方、現在のラムレザー・テイラードジャケットは、
「革なのにスーツのように着られる」
ことが価値になっています。
ラムスキンは非常に柔らかく、薄く、身体への馴染みとドレープが出やすい。
したがって、
「革の防護性能」ではなく「革そのものの質感を、テーラード服の優雅さで楽しむ」
方向へ進んだわけです。
現代の革ブレザーについても、革ジャケット史の中では比較的新しい存在で、実用性よりもスタイル表現として生まれたものとされています。
では、誰が着るための服だったのか?
時代によってかなり変わります。
�� 1920〜30年代
「活動的な上流・中流階級の男性」
が中心。
例えば、
自動車で郊外へ行く
ゴルフ
乗馬
ハンティング
飛行
旅行
など。
当時は「休日だからTシャツ」という時代ではありません。
むしろ、
きちんとした服装を維持しながら、活動しやすい服
が必要だった。
だから革のスポーツジャケットが成立しました。
�� 1930〜40年代
ここから航空・モータリゼーションの影響が強くなります。
初期の航空機はコックピットがほぼむき出しだったため、防風・防寒用の革服が非常に重要でした。
その後、革製フライトジャケットが発達し、さらに自動車・オートバイ用へと展開していきます。
ここから、
「革=男の実用品」
というイメージが強くなっていきます。
�� 1950〜60年代
ここでライダースのイメージが急激に強くなります。
バイク+革ジャン+若者文化。
さらに映画やロックによって、
革ジャン=反抗的な男
というイメージが定着していきます。
これは、現在の「革ジャン」のイメージを決定的に変えた時期です。
そして「革のテーラードジャケット」は別の方向へ
その後、革を使った服がファッション素材として再評価されます。
特に、
柔らかいラムスキンやナッパを使って、普通のジャケットのパターンで仕立てる
という方向が発展します。
すると面白いことに、
「革ジャンなのに、ライダースではない」
という服が成立する。
これが現在の革テーラードジャケットです。
特に1970年代以降には、イタリア系のファッションで柔らかなラムスキンやナッパをテーラード型に仕立てる方向が目立つようになります。ただし「1970年代イタリアが発祥」と断定できるほど単純な歴史ではありません。現在そう説明する販売・ファッション資料もありますが、これはむしろそれ以前から存在した革スポーツジャケットの系譜が、高級ファッションへ取り込まれたと考える方が正確です。
つまり、目的が逆転している
ここが一番面白いところです。
時代 革を使う理由
1900〜20年代 防風・防寒・耐久性
1920〜40年代 屋外スポーツ・ドライブなど
1930〜50年代 飛行・オートバイなどの実用
1950〜70年代 ライダー・若者・ロック文化
1970年代以降 ファッション・高級素材
現代のラムレザーテーラード 「革の質感を持った上品なジャケット」
だから現在のラムレザーテイラードジャケットは、
「昔の革ジャンを上品にしたもの」
というより、
「もともと存在した革製スポーツジャケットとテーラード服の系譜が、最終的にファッションとして融合したもの」
と考えると分かりやすいです。
そして、これは意外に「着る場面」が広い
ラムレザーのテーラード型が面白いのは、
スーツほど堅苦しくなく、普通の革ジャンほどカジュアルでもない
という中間にいることです。
例えば、
シャツ+スラックス
ニット+デニム
タートルネック+スラックス
Tシャツ+ジーンズ
などに合わせられる。
MR PORTERも革ブレザーについて、通常のテーラリングと革の高級感を組み合わせた比較的新しいスタイルとして説明しています。
要するに、
「革ジャンを着たい。でも、バイク乗り・ロッカー・不良っぽくはなりたくない」
という需要に非常にうまく答えた服なんです。
そしてラムレザーを使うことで、さらにその方向へ振れる。
硬い牛革なら「革ジャン感」が強くなりますが、柔らかいラムなら、着ている本人の身体に沿って落ちるので、かなり普通のテーラードジャケットに近い見え方になります。
もし今、ラムレザーテイラードジャケットの購入を考えているのであれば、次に面白いのは、**「なぜ62歳くらいの男性が着ると、若者の革ジャンとは違ってむしろ格好よく見えるのか」**という点です。これは体型・革の厚さ・色・襟の形でかなり変わります。
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