昨日は夕方6時から、認知症サポーター講座に行きました。
受講したのではなく、主催者側に近い形で。
地域包括に勤めるお友達の百合子さん(D口さん)ところが主催。
私は、以前、認知症サポーターの講座は受けた事はあります。
職場の研修で。
オレンジリング、もらいました。
今回、これに参加したのは、百合子さんからコラボを頼まれたから。
彼女から、認知症だけの話じゃ面白くないので、消費者被害の話も加えたいから協力してくれないか?と頼まれたのです。
快諾🤗
昨日は、朝から4時まで、1分も時間が惜しいほどフルで働き、4時から5時までは勉強会に拘束され、5時からは残っている仕事をものすごいスピードで片付け。
5時15分に職場を出て、自転車で会場までこぎまくり
転ばないように
今回、改めて認知症について学んだことを、ここに書きます。
わたし、忘れっぽいので定期的に復習しなきゃね。
気持ちを新たにしました。
65歳以上の認知症のかた。
現在5人に1人が認知症だそうです。
市内では30,000人いるそうです。
中核症状と言うのも学びました。
見当識障害についても。
1 時間
2 場所
3 人物
これらがわからなくなるそうです。
時間がわからなくなると、季節感がわからなくなり、それで夏でも冬物を着たりするそうです。
実行機能障害。
↓
料理が1人では難しくなってきます。
でもできなくなることではない。
優しい声かけにより、できる事はたくさんあるそうです。
私の母も、料理は得意。
だから、適切な声かけをして、いつまでも料理には携わってほしいと心から思います。
それから短いビデオを見ました。
認知症の人に対する間違った対応と、正しい対応と2つを比較して視聴。
ゴミ出しの曜日を間違った認知症の方に対して。
曜日が間違ってますよ

ときつく注意するのは間違った対応。
認知症の方は、曜日や日にちの感覚は忘れるけれど、怒られたと言う感情だけは忘れません。
心に残って、とても悲しい気持ちになります。
傷つきます。
なんで怒られたかはわからないけど悲しい
だから、正しい対応としては、
ゴミの日には声をかけてあげましょうか?と提案をしてあげること。
また、お買い物のシーン。
認知症の方はお財布から小銭が出せないんです。
細かい効果の計算がわからない。
足し算がわからない。
それで、もう10,000円札とか1000円札とか大きな金額を出して買い物を済ませようとしがち。
だから、正しい対応としては、レジの人が優しく声をかけて、財布の中の小銭から払いましょうか?

と手伝ってあげたり。
認知症の方は
後ろから声をかけられることをが苦手。
とてもびっくりするそうです。
びっくりさせられるのは本人にとって、とても苦しいことだそうです。
これ、長崎の母もそうです。
正しい対応としては、まっすぐ前から声をかけ、名前を名乗る、外で迷っている近所の人がいたら一緒に帰りましょうか?と優しく声をかける、などなど。
認知症になったなと1番最初に気づくのは、本人なんだそうです。
認知症と言うのは何も知らないことではない。
本人は心の中でとても大きなダメージを負っていることを忘れないで、との事。
よく財布がない、誰かが取っていったとか、そういう話を聞きます。
この時、本人はどういう気持ちなのか考えてみましょう。
お金を子供達に残したくて大事にしまったことがきっかけのことも。
だから、
怒ったり、注意したりせず、優しく一緒に探してみましょうか?と声をかける。
ご飯を食べたことを忘れる方もいます。
満腹感が湧かないからです。
そういうときには
もうさっき食べたでしょ

と言うのではなく、
「今、作っていますから、このお茶でも飲んで待っててね〜」と言って、お茶やちょっとしたお菓子を渡すとか。
話してくれたK村さんの技としては、
架空のお母さんを作り!
隣の部屋に、その架空のお母さんがいるかのように振る舞って、
「お母さ〜ん、早くご飯作ってよぉ〜」と言い、
「今、頼んだから待っておこうね

」と返事するとか。
ちょっとした対応で、本人の心もずいぶん変わります。
認知症の方に対する基本姿勢として、大事な事は3つ。
1 驚かせない
2 急がせない
3 自尊心を傷つけない
私は.今週末長崎に帰省します。
(今から帰るのだ!)
このタイミングで学べてよかったな。
母の気持ちに立って、いろいろ考えたいと思います。
さて、さて、この認知症セミナー前半は、私は1番後ろの席で聞くだけでしたが、後半は違います。
私の出番です🤭
続く
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