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2024年04月22日06:54

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ゆとりがあると、中身を考えるのでしょうね。

■【世帯年収2000万円以上の富裕層】「よく身に着ける洋服のブランド」…ダントツ1位は「ユニクロ」
(まいどなニュース - 04月20日 09:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=7833099

若かりしころ、研数学館という財団法人の予備校で講師をしていました。いろいろありました。まあ、良い意味でも悪い意味でも仕事を覚えた場所の一つです。
他と違って、ドレスコードがあり、交通費と被服手当とで4500円を毎回、支給されたのを覚えています。
周りから「何というホワイトなんだ」とうらやましがられましたが、この金額は、妥当です。

たとえば、スーツ。
洋服屋さんに言わせると、1シーズン4着を着回して、4シーズンが基本だそうです。クリーニングは、シーズン1回。
夏、合い、冬として、12着が四年でダメになります。一着10万なら、一年30万円。
これを教えてくれたのは、三井物産でよく即売会をやっていた、オーダー紳士服メーカーの店長です。二十万のゼニアを着る人もいれば、問屋の見切り品の一万のスーツの人もいるでしょうが、おしゃれ目の人で、一流商社マンのようなお金に恵まれている人にとっては、この辺が妥当でしょう。

他に靴やワイシャツのクリーニングもあります。
交通費が2000円としたら2500円。妥当な手当です。

それ以来、考えもしなかった。一日当たりの服装費について考えるようになりました。
ポリエステルが入った何年も前の安物のワイシャツを家で洗濯して、安いネクタイをしめている人もいます。儲けが出ていると思います。また、豪華なブランド品を身に着けている人もいます。それが自由だから、いろいろ考えました。

結局、スーツは7万程度のオーダーにしました。オーダーだと、着心地やシルエットが全然違います。また、うまい具合に上の店ですが、西武百貨店の三分の一でオーダーしてくれる店を発見しました。また、夏服を多めにして、十二月初めまで着ていましたっけ。

そして、シャツですが、しばらくは、ダンヒル、バーバリーなどの高価なブランドシャツを真面目にクリーニングして、ネクタイを締めていました。
そのうち、ユニクロの方が強い…ということに気が付きました。

しかも番手(糸の細さ。光沢など品質の基準)は同じです。

おなじようなものに、コーヒー豆があります。
最近は、どこもかしこもうまくなり、カルディーの店頭でふるまわれているコーヒーすらとってもうまいです。

コーヒーの木が最近うまい豆を付けるようになったはずがありません。
高度成長のころ、豆のメーカーが、箸にも棒にもかからない屑豆を輸入し、暴利をむさぼったということです。

ウーロン茶も同じです。伊〇園のウーロン茶は、現地ではおむつを洗うのに使われるものです。人間が飲むお茶ではありません。

余裕がある人は、自然にそういうことに気づくのでしょう。
(私は貧乏ですが)

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