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2018年08月05日07:35

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飲み会について + 熱中症について

私は、ほんの半年少々前まで、ワインフルボトル一本を毎日のように飲む大酒のみでした。
頭を打って、硬膜下血種になりICUに入った体験をきっかけに、二か月程度の禁酒を経て、今では週に二回しか飲んでいません。当然、一回当たりの酒量も減りました。
しかし、飲んで楽しむというスタイルは、変わっていません。

店側の立場に立ってみると、
結論からすると、飲み放題は儲かります。
中ジョッキ生は、一杯の原価が250円でしょう。
多く出る店は安くなります。店主と店員二名くらいの店ですと、炭酸ガス代を入れて、どんなに安くてもせいぜいそんなものです。ですから、二時間二千円取るとして、原価ギリギリになるケースは、中ジョッキ八杯飲んだ場合です。二時間で八杯は、飲めません。
あまり飲めない人もいるから、儲かると思います。
もしもその店が、中ジョッキ一杯500円だとしたら、客が五杯飲んだという程度だったら、普通の値段で出すのとほとんど変わりません。

また、飲み放題ですと、どうしても飲むことが中心になります。
料理の間隔が空いても気にならないでしょう。厨房のスタッフに負荷がかかりません。

飲み放題ではないですが、私が今もボトルを置いている店は、すぐに出てくる旬の小鉢が多くあります。
白魚ウニ合え、茶葉とシラスの炒め煮、青梅、クラゲ酢、冷やし茶わん蒸しなどです。
その中からオーダーして、摘まみながら、時間を稼ぎ、鮎の塩焼きやらの季節のものを待つ。
そのスタイルがいいです。
勝手に金を取るとは何事だと、お通しが批判されます。
その通りですが、やっぱり長年続いた習慣は、それなりの理由があります。

この記事ですと、セットになっているようですが、必ず、嫌いなものがあります。洋食系は特にそうです。
また、どうしてもシーザーサラダの盛り合わせ(女の人などが取り分けて、気を遣わせるから嫌いです)やら、揚げ物やらパエリアやらと、一般受けするものが出ます。

北大路魯山人は、今のスタイルのすき焼きを、「書生食い」と表現しました。
もっともです。会費制で、どんなにうまくても、から揚げの盛り合わせが出る店などは、書生食いなのではないでしょうか。つまり、がやがやと食べるだけの食い方です。
会費制のコースでは、ご馳走は食えません。食えるとしたら、フランス料理屋などのコースがメインの店です。

御馳走の名に値するのは、
個別会計(もちろん誰かが、「今日はオレが払う」でもいいわけですし、誰かが「割ろう」と言い出したら、「じゃあ、四千円ずつ貰っておく」でもいいわけです)だけです。

阿蘭陀勘定という言葉があります。割り勘のことです。
勘定はどちらかが持つというシステムの方が、居酒屋には合っているのでしょう。
では、外国はどうかというと、完全な個別勘定だと思います。会費制は。コース専門の料理屋だと思います(見聞が広くありませんので、間違っていたら教えてください。)。


■飲み放題は卒業、ごちそう楽しもう 大学生が店に逆提案
(朝日新聞デジタル - 08月04日 14:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5230503


昨日は、長女が熱中症になって大変でした。

失敗 … 家内が救急隊に連絡したとき、「40℃の熱が出て、熱中症ぽいです。」と言ったこと。正しくは、「熱中症で発熱したのですが、時間が経っても40℃以下に、熱が下がりません」というべきでした。

成功 … 家内がすぐ熱を測り、救急隊に連絡したことです。40℃超えは重いという話なので、返す返すも正解でした。熱を測らずに寝せているだけだったら、とんでもないことになったかもしれません。

救急車の出動は断られました。第一志望のICUのあるいい病院ではなく、タクシーで150床程度の病院に行きました。

今は、都内の病院は熱中症で野戦病院の様相を呈しているようです。ですから、重症だということが伝わらないと断られます。

自分が熱中症にかからない、不急不要の救急要請を慎む。社会のために大切なことですね。

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