この弁護士さんの解説は、納得です。
裁判所の判断は、そんなものでしょうか。
しかし、
裁判所が判断するのは、個々の事件や紛争だけです。その背景や制度の問題点には、立ち入って判断してくれないことが多いですし、判決は、当該の訴訟にしか有効ではありません。
わからないのは、
1 高卒限定という募集は、おかしいではないか。
大卒限定ならわかるが、そういう募集をする合理性がない。だから、就職差別に当たるのではないか。
たとえば、警察が、婦人警官を募集したとする。こちらは、女の被疑者の身体検査など、女性にしか出来ない仕事があるから、合理性がある募集である。
しかし、大卒には出来ない…という仕事が、この世にあるとは思えない。
差別の問題もそうだが、本音ベースの問題として、何でこんな募集をするのだろうか。
2 せめて、諭旨免職にすべし。
諭旨免職でもやり過ぎだとおもうが、
懲戒免職は、明らかにやり過ぎ。
3 嘘の申告云々が気になる。
学歴詐称などはともかく、年休取得理由など、些細なことが解雇の理由とされたらたまりません。
■大卒なのに高卒と偽った市職員を懲戒免職、「低く」詐称するのもダメな理由は?
(弁護士ドットコム - 09月08日 10:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4182737
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