これらの連作はフィンランドの写真家Aino Vuokolaの作品で、「Two Mothers」と題したものだ。2013年発表。
Aino Vuokolaのサイトはこちら。
http://ainovuokola.com/
ごらんのように、家族は二人の女性が母として、嫡出子、あるいは養子を育てるのもアリなのである。
我が国は思ったより古臭い考え方が多く、田舎者はバカなのが特に多い。昔、ウチは武家の末裔だとか威張り散らしていたカッペがいたが、十代もさかのぼれば完全に赤の他人である。そこで純血主義が唱えられてくるけれど、第三国人や異国人の血が混ざろうが、ててなし子であろうが、母子家庭であろうが、そしてみなしごであろうが、心配せずとも日本人は日本人として育つ。
だから、日本人の母二人、思い切って新しい家族を始めてみてもいい。
そういう家庭が増えていけば、ニーズに合わせて役所も何かしらの書類を新しく作るであろう。
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