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2011年08月20日16:54

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ジャンク・フューチャーを描く男、シド・ミードの参戦はあるか?

新『ブレードランナー』、リドリー・スコット監督の手で復活
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1713890&media_id=98

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「ブレードランナー」の代名詞といってもいいこのシーン、舞台設定を担当したのはシド・ミードである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%89

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これらのコンセプトデザインをごらんになっても分かるように、シド・ミード抜きでは「ブレードランナー」はありえない。

フリッツ・ラングの「メトロポリス」の未来観が永久にやってこないこと、時代遅れの未来のことをジャンク・フューチャーというのだが、それはそれでまた味わいがあり、シド・ミードはこの分野における天才である。



少年時代、我が国の空山基とともにシド・ミードのイラストを多く見てきたけれども、空山描くロボットとともに決してやってこない未来観に切ないまでの憧憬を覚えるのは、誰もが夢見るイメージの具現化だからだろう。

http://www.sorayama.com/

近年のSF映画における近未来のイメージはどれもこれも似たり寄ったりなのだが、そろそろ新しい概念が生まれてもいい頃だ。決して実現しえない、ジャンクな未来観。

是非、シド・ミードの参戦を!!

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