マイミクさんから、この夏、ゾクッとするサスペンスものを教えて下さいとメッセージを頂いたので、
「WHEN A STRANGER CALLS」
という作品が私のベストですと答えました。
これが最初のオリジナル。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=23950#1
家でベビーシッターのヒロインが赤ちゃんとともに留守番していると、気持ち悪い男から電話がかかってくるんですけれど、その電話って家の中からかかってきているんですよね。
この怖さ!!
小学生の頃、テレビで観て、ストーカーという言葉は当時はまだありませんでしたけれど、人間の怖さというものを思い知りました。
それゆえに、「夕暮れにベルが鳴る」は私にとってサスペンスの名作なのです。
オリジナルで、クライマックスにて犯人が隠れている場所が明らかになるんですけれど、ほんと、シャレになりませんでした。
観てのお楽しみです。
必見!!
名作ゆえにリメイクもされました。
「ストレンジャー・コール」。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=327535
http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/whenastrangercalls/
携帯を使った、今風のリメイクなんですけれど、私としてはオリジナルを越えることは出来なかったと思います。
リメイクはバッサリ殺る!!と気合いを感じるんですけれども、苦笑、オリジナルのほんとうの怖さというのは、真綿でじわじわと首を絞めるような息苦しさなんですよね。
それがスクリーンに漲っていました。
しかし。しかしですね、オリジナルを別の意味で超越する怪作が作られているんですよ。
これです。
「新・夕暮れにベルが鳴る」。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=11532
解説でネタ晴らししているように、ストレンジャーが全身をペイントして隠れるというものなんですけれど、私はビデオで観て、異様な興奮を感じました。
以下にようつべでクライマックスを。
ごらんの通り、最初は全然分かんなかったんですよ。苦笑。
そして、ここまでやるストレンジャーの「執念」に、私はすごく感動して興奮してしまったわけです。
その「執念」を正しい方向に向ければ、ひとかどの画家になれたであろうにと・・・
一緒に観てた友人は爆笑してましたが、私は笑えませんでした。
このように、サスペンスの王道なるものは、頭のおかしいストレンジャーを相手にいかに生き延びるかということにつきると思っております。
こんな世の中ですから、みなさんも是非、こういう映画を観て、サバイバル方法を学びましょう。
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