長野が田舎だという檀家さんから、野沢菜の樽をありがたく頂きました。
コレは20リットル入り。
わざわざ私のために、お寺とは別に用意してくれたとのこと。笑。
実は。
個人的に贔屓にしているところなので、時々ネットでお取り寄せしてるんですよネ。
ココです。
http://www.nozawana.ne.jp/
「とみき漬物」。
野沢菜といえば。
昔、母方の田舎である新潟は妙高高原のおうちでも作ってて、台所の奥にある漬け物部屋(正式には味噌蔵といいましたが、味噌を買うようになってからは漬け物専用になったのです)にて、子供ひとり楽に入れるデカイ樽にいっぱい漬けたものです。
現在は味噌と同じく買った方がラクということで、自家製のものはすべて途絶えてしまいました。苦笑。
家には家の味があるのは昔はどこでも当たり前のことで、私なんか、新潟で自家製のものを食べた最後の世代でしたから、漬け物、特に野沢菜にはうるさいんですよ。
しょっぱすぎる、薄すぎる、歯ごたえがない・・・
「とみき漬物」さんの野沢菜を初めて食べた時。
私の脳裏に浮かんだのは、デカイ樽の中に入った時の、濡れた、しょっぱい匂いと、緑色に染まった木のぬるっとした感触でしたね。
九十九パーセント、母方の味に近いものでした。
それ以来、贔屓にしているわけです。
食べ方は単純。
アツアツの銀シャリにどっさり盛りつけて、ガツガツかっこむ。
この季節なら、冷たい緑茶をぶっかけてお茶漬けにしてかっこむのもグッド。
お弁当なら、おにぎりの具にしてもベリーグッド。
野沢菜の美味さって、なんといっても、歯ごたえにつきます。
歯ごたえこそが命。
その点でも、「とみき漬物」さんは期待を裏切りません。
オススメです。にっこり。
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