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2008年05月05日22:46

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おじいちゃんが大好きだった歌。

「いっぽんどっこの唄」

水前寺清子 歌

星野哲郎 作詞
富 侑栄 作曲


ぼろは着てても こころの錦
どんな花より きれいだぜ
若いときゃ 二度ない
どんとやれ 男なら
人のやれない ことをやれ


涙かくして 男が笑う
それがあの娘にゃ わからない
恋だなんて そんなもの
いいじゃないか 男なら
なげた笑顔を みせてくれ


何がなくても 根性だけは
俺の自慢の ひとつだぜ
春が来りゃ 夢の木に
花が咲く 男なら
行くぜこの道 どこまでも



明日の出棺にはこれが流れるそうです。
私も好きですね、この歌。
下町っ子のスピリッツそのものですよ。

さて。

無事、おつとめを果たしたのはいいけれど、お孫さんの子供(玄孫)たちがせっかくのゴールデンウィークのお出かけを潰されたと、始終文句を垂れていたのには参りました。苦笑。
そこで、「これから先、おめえさんには何度もゴールデンウィークは巡ってくるさ。でも、ひいおじいちゃんの死に際に立ち会うのはたった一度きりだぜ。今は分からないのは当たりめえだが、大きくなってから立ち会ってよかったと思うようになるよ・・・」と言ってやりましたが、ディズニーランドの記念行事の方が家族の死よりもデカイみたいで、納得しませんでしたね、ははは・・・

そう言う私自身も。

祖父の死よりも、当時公開中だった映画「グーニーズ」の方が気になってしょうがなかったので、ふてくされる気持ちはよく分かるんですよね。
まぁ、家族の死の重みは、子供のうちは実感がないのは当然なんですけれど、大きくなってから、もっとああすればよかった、こうすればよかったと悔やんじゃうのは胸が痛くなってしまいます。
その胸の痛みもまた人生なんでしょうけれどね・・・

今日は。

私自身の遺影と死出の旅(出棺)のテーマソングについて、あれやこれやと考えるいい機会になりましたが(遺影については過去日記をご参照あれ)、

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=630480509&owner_id=1640816

今のところ、スターリンの「バイ・バイ・ニーチェ」ですかねェ・・・



ちなみに、オヤジの納骨式に流れたのは、「THE GREEN SLEEVES OF SUMMER」、即ち、ジョン・ウェイン主演の映画「アラモ」の主題歌「遙かなるアラモ」でした。
青春時代のオヤジ自身のテーマソングだったそうで・・・

皆様も是非、死出の旅のテーマソングを考えておきましょう。
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