防刃Tシャツ「セルボア」で身の安全を守る
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=446017&media_id=46
突き刺し系、殴打系に対応してないんじゃ、全く意味ないでしょう。
私なら鎖帷子を着たり、着ることをオススメしたりしますね。
今入手出来るのは、中世ヨーロッパ仕様のものなんですけれど、なかなか「使えます」。
http://www.thinkgeek.com/tshirts/generic/9080/
実際に日本刀で斬りかかって、その耐性を証明した動画があります。
以下のリンク先をご参照あれ。
http://kirinmen.blog58.fc2.com/blog-entry-2253.html
この動画を観て、まず、抜刀術の先生のウデは見事なものだと感心しました。巻き藁を袈裟切りに斬って、斬り口がキレイというのは、それだけのスピードがあって、しかも刃先にブレがないということですからね。
袈裟切りは真上から振り下ろす兜割りよりも難しいことを考えると、なおさらです。
その先生が斬って、鎖帷子はごらんの通り、ちょっとキズがついた程度ですけれど、その下の巻き藁が「切断」されているということは、骨が切れなくても、肉は断てるということなんですよね。
でもまあ、達人が斬るから、どっちにしても無事では済まないということで、素人の、どたまのいかれたのが包丁でもってブスリとやってくる程度なら無事で済むはずです。
解説は野暮ですけれども、ごらんになって、ツッコミのないように老婆心ながら・・・笑。
我が国の古来の鎖帷子はこんな感じです。
こっちの方がハッキリ言って、ファッショナブルに感じますね・・・ニヤッ。
そういうわけで。
服飾メーカーが作る役に立たないものを何万も出して買うよりは、自分で鎖帷子を「編んで」自作してしまった方がよろしいかと。
昔の時代劇ものを読むと、羽織の裏地に鎖帷子を編み込んだものもありますから、今なら、スーツの裏に編み込むのもアリなわけですよ。
でも。
一番の防衛手段は、先日、森鴎外の「智恵袋」から引用したように、冷静な判断力です。
コレに自信がない方は、重い、動きにくいなどと文句を言わず、鎖帷子、防弾チョッキなどコテコテに着込むべきでしょうね。
生命はひとつ。スペアなどありませんから。うん。
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