私は長崎の父が働きながら、夜間の短大の経済学部に通った事は知っています。
今回初めてその動機を聞きました。
父は、中学3年まで五島の離島をあちこちと転勤。
お仕事に熱心ではなくおしゃべり好きな要さんの長男として生まれました。
要さんは、田舎の駐在さんとして、のんびり?あちこち。
父は、高校入学と同時に、長崎へと引っ越してきました。
受験のタイミングがうまくいかなかったようで、学力のレベルも違ったんでしょうね、普通校に入ることができず、瓊浦高校に入学。
高校卒業後、本当は大学に行きたかったみたいですが、家計の事情からそれは叶わず就職しました。
職場(税関)では、同期の東高卒業生から瓊浦出身だと言うことで、いつも見下されていたそうです。
仕事いくら頑張っても、瓊浦卒。
プライドある?東高卒から見下されてしまう。
それはずっと変わらない。
うーむ・・
それで、見返すには学歴を上乗りするしかないと思ったそうです。
父は夜間の大学を調べました。
最初は外国語大学の夜間に通い、英語を学ぼうと思ったそうです
税関だしね!
しかし、私立大学の入学金授業料がめちゃくちゃ高く、どう考えても進学することはできませんでした。
たしか、家にもお金入れてたし、実家を建てたのも父。ローン返済も父(・_・;
そこで、もっと調べて、長崎大学経済学部の短大部に夜間があるとわかったそうです。
私立の夜間部に比べて桁が違ったそうで、これならなんとか通えると。
そこで頑張って、夜間に通い卒業。
最終学歴を上塗りしたそうです。
だから、最終的にはそこそこのトップにもなりましたね。
1番最後は某所の署長。
黒塗りの車のお迎えがあったような。
そんなことがあり、夜間に行ったんだね。
知らなかったなぁ。
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