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2026年05月27日04:28

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「変調」を感じたら読む本

近所のお友達シャウちゃんがずーーーっと体調不良みたいです。


私はホルモン治療をはじめて、とても前向きでいい感じになっているのです。
なので、私、ちょっと前に婦人科を紹介したことがあります。
しかし、なぜだか、彼女はホルモン治療にはならなくて・・・あせあせ(飛び散る汗)
「ゆっくり休みなさい・・・」と言われただけ・・・といって帰ってきたことがあったのです。
(これはコーラス仲間のt中さんも同じ)

でも、アラフィフです。
きっと更年期も関係しているんじゃないかなぁ。


先日、シャウちゃんから、
「会社の事情でツアーの仕事がクビになった」とラインが来ました。
会社を変えるいいチャンスだと思うのですが
(私は)
彼女はとても疲れたので、しばらくゆっくりするとのこと。
(といっても、メインの介護の仕事はいっぱいするのではないかしら?しかも、夜勤を・・・)


シャウちゃん、大丈夫かなぁ〜と思っていたら、
たまたま見つけた本がこれ。
 ↓

お安く手に入らないかな〜と思っていたら、メルカリさんで300円にゲット。

これが昨夜届きましたので、シャウちゃんに渡す前に私も読みました。


この本は50代からの体調の変化を漢方の考え方を元に解説しています。


私もいろいろありますよ。
特に、夜、ごはんを食べたあとにアイスを食べるのですが、そのアイスを食べたら、スイッチが入って、お菓子を次々に爆食いする癖。
これ絶対だめだよね・・・あせあせ(飛び散る汗)

わかっているのにやめられない・・・

ということで、
私が気になったところを私用に記録に残します。



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あなたの変調はどのタイプ?
〈五〇歳からの変調チェックリスト〉 53


「腎気(じんき)」タイプの変調チェック 55
「脾気(ひき)」タイプの変調チェック 56
「肝気(かんき)」タイプの変調チェック 58
「心気(しんき)」タイプの変調チェック 59
「肺気(はいき)」タイプの変調チェック 61


第一章 五〇歳からの「健康の新常識」

一にも二にも「睡眠」 64
“ちょこっと寝”のススメ 66
「カラダがついていけない!」 69
「楽しいこと」の後は「気」を調整 71


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●スイーツで血糖値が乱高下
入る「塩こんぶ」や「山椒」が添えられているのには、意味があるのです。

ここでは、黒砂糖やはちみつなどの「甘味」のなかでも「白砂糖」について、脳の働きにも関係があることなので触れたいと思います。

「甘味」と「脳」との関係で、最近問題視されていることがあります。血液のなかの「糖質(ブドウ糖)の濃度である「血糖値」の急上昇と急降下による脳の混乱です。

甘味のなかでも精製された白砂糖は、ブドウ糖に分解されるのが速く、血糖値を急激に上げやすい特徴があります。そのため、「すぐにエネルギーになりやすい」という利点があります。

ただ、別の見方をすると、脳を混乱させることにもなります。

血糖値の急激な上昇に対して、脳は血糖値を下げるホルモン(インシュリン)を大量に分泌します。

栄養状態のいいカラダなら、血糖値が一定値より下がらないように調整できるのですが、栄養失調状態にある場合は調整がうまくいかず、どんどん血糖値が低して、今度は低血糖の状態になってしまいます。

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下
すると脳はまた反応して、今度は血糖値を上げるホルモン(アドレナリンなど)を分泌することになります。
こうした血糖値の大きな上下変動がつづくと、脳は混乱し、やたらとイライラしたり、また、強い不安感やうつ症状といった精神疾患にまで進行するとの研究結果もあります。
五〇代からは「脾気」のおとろえにより栄養失調になりやすくなっています。栄養失調の状態で精製された白砂糖を摂取しつづけていると、血糖値の激しい上下変動につねに脳が反応しなくてはならなくなり、心身に影響をおよぼすリスクが高くなります。
本来、糖質は、脳にとっての唯一の栄養源となるものなので、とても大事な栄養素であり、日々摂取しないといけません。しかし、脳が必要としているのは、安定した状態での糖質の供給であって、けっして急激な血糖値の変動ではないのです。
私たちのまわりには、急に血糖値を上げる食べ物(精製された白砂糖を使ったスイーツや菓子パン、アイスクリーム、ジュースなど)が、たくさんあふれています。
四〇代までは、何気なく立ち寄ったコンビニで間食として、こういったものを買って食べていても、脳にダメージを与えかねないことを覚えていてほしいと思います。


●GI値を参考に

では、脳のために何を食べればいいのかというと、「糖質がゆっくりと消化・吸収される食材」ということになります。
消化・吸収のスピードがわかる指標に「GI(グリセミック・インデックス)値」というものがあります。
ブドウ糖を100とした場合の、それぞれの食品を数値化したもので、消化・吸収されるスピードが遅いほど数値が低く、血糖値を速く上げるものほど数値が高い結果となっています。
GI値によると、白砂糖(グラニュー糖)は110、キャンディ108、菓子パン(あんパン)95、チョコレート91、食パン91、精白米84となっているのに対し、ライ麦パンなら58、玄米は56です。

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糖分を含んだ食材にはいろいろあるので、五〇歳からは、こうした数値も一つの目安として食材を選ぶといいでしょう。
ちなみに「目安」と書いたのは、「低GI食品だから、即、脾気にもいい」というわけではないからです。玄米はGI値が低いですが、胃腸が弱っているときには消化に負担がかかってしまいます。そのため、おかゆ状態にするなどの工夫も必要になります。
ともあれ、確実にいえることは、栄養失調状態の人が、食欲がないからといって、お友達とのランチの際に「肉や魚を使ったランチメニューは重いから、デザート・ビュッフェでお茶してすませましょう」といったことをすると、不調を引き起こしてしまうリスクが高い、ということです。
空腹時にGI値が高い白砂糖を使ったケーキをたくさん食べてしまうと、早々に満腹感をおぼえ、必要な栄養素がとれないばかりか、やがて一時間もしないうちに、今度はお腹が減ってきて、また何かを食べたくなってしまうという悪循環になりがちです。

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その点、「会席料理コース」の最後のデザートは、果物や和菓子といった、口中をさわやかにしてくれるシンプルなものが主流で、しかも少量である点において、五〇歳からの糖分の取り方としてもおすすめだといえます。
最近は女性に限らず、男性も「甘いものは別腹」といいます。
先の貝原益軒は、
「好物は、自分の体の好むものなので、体の補(おぎな)いとなる。李笠翁(りりゅうおう)(中国の小説家。李漁(りぎょ))も『生まれつき非常に好きなものは、薬となる』といっている。これは理にかなっている。しかしながら、好むままに多食すれば、必ず害となり、好みでないものを少しずつ食べるのに劣(おと)る。好むものを少し食べれば、益となるのである」
と、「好物は少なめに」と説いています。
いくら甘いものが好きでも多くを食べれば害となる、というのはGI値を見なくても明らかですね。

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●ポジティブに食べる

これまで見てきたように、五〇歳からの食養生の新常識は、四〇代までとはかなり異なります。
四〇代までなら、「食べたいものを食べる」という姿勢でも、それほど大きな不調がなかったかもしれませんが、五〇歳からは、どんな方でも「自分で選んで食べる」という、食材に対する“取捨選択力”が必要になってきます。
「冷蔵庫に残っているものを適当に」「そのときの感情のおもむくままに食べる」といった“受け身”ではなく、たとえば外食で麺類を食べるにしても、「GI値が高い うどん(80)よりも、低GI値の そば(59)を選ぶ」といったように、食べることに積極的・能動的にかかわっていくことが、老化防止には大切です。
私は年齢を重ねていくにあたって、「ポジティブ(積極的)」に加齢にともなう老化の速度を遅くし、程度を軽減し、寿命をまっとうしようという「ポジティブ・エイジング」を提唱しています。こうした五〇歳からの食養生の基本は、まさしく「ポジティブ・エイジング」そのものです。
ただ、毎日毎日「GI値がどうこう」とか、「白砂糖が入っているのか、いないのか」などと考えていると、それ自体がストレスになってしまうこともあります。

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そういう場合、まずは一週間単位で考え、「一週間を通してみれば、脾気をおぎなうことができた」という形で養生法を実践していくことを、日ごろから患者さんにはアドバイスしています。


��ツボ――胃腸の働きをととのえる
「脾気」をおぎなったり、「脾気」が減っていることで生じる不調に効果的なツボを紹介します。

●ツボの押し方
ツボを押すときは、三段階くらいで徐々に力を強くして、五秒くらい「痛いけれど気持ちいい」程度の力で押します。その後、ふたたび三段階くらいで力を抜いていきジワーツと離します。これを五回くり返してみましょう。



読み終わりました。
シャウちゃん家のポストに入れてから出勤しましょ♪


※追記

シャウちゃんから。
 ↓
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