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2018年12月13日08:34

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散歩は、人生の秘鑰です。

次のファクターが抜けています。
1 所得
2 単身か家族持ちか。
3 年齢
4 外食するか、するとしたらどういう店に行くか。
5 通勤
6 虚栄心などの性格や、人生観。
7 散歩するかどうか。

アンケートなんて、そんなものです。
たとえば、カレー。
アンケート一位は、必ず、非常に大衆的な味です。ボンカレーにいい肉とスパイスとヨーグルトと果物をぶち込んだらこういう味になるだろうというものです。

平均値というものは、贅沢なものでもなければ、その人にとって特別のもの、合ったものでもありません。
カレー屋さんなら、アンケート結果を商品開発に活かすことは可能でしょうが、独特の趣味嗜好を持ち、懐具合もさまざまな、消費者が一位に飛びつくのは考えものです。
住む場所も同じです。

極端な話ですが、
所得が非常に高く、家族持ちであれば、
松濤に豪華な邸宅を構えて、買い物はデパートの外商に届けさせ、遊びは六本木までタクシーで行くのが一番です。

確かに、若いサラリーマンは、赤羽は便利だと思います。
特に、飲ん兵衛な男性、細々した買い物が多い、子育て世帯にはいいでしょう。
しかし、
問題は5の通勤ですし、一番問題なのは、7の散歩です。

誰しも、ボロボロな家や、下品な客が集まった飲食店には行きたくありません。
同様に、家の周りも重要です。特に、何かを真剣に考えたとき、アイディアが浮かぶのは、歩いたり風呂に入ったりしているときです。

その瞬間を大切にしたいから、定期的に温泉に行き、外を歩くのを趣味としている人さえいます。

理屈はわかりませんが、
どうも、知的な人ほど歩くのを好むようです。

カントなどは、散歩コースとどのくらいの速度出歩くかが厳密に決まっていたそうです。「九時十三分になったから、カントさんが、あの角を曲がって出現することだ。グーテン、モルゲン!」
おそらく、カントという人は、若いころに全てのことの思考が終了していて、それを老境になって書き写した人でしょう。だから、規則的な散歩が出来たのでしょう。

普通の人は、とてもではないがそうはいきません。
だから、
たとえば書き物や勉強をして、行き詰まって、ふらりと無計画に外に出る。
そういう散歩、しかも未知のところに行く散歩ができるといいですね。

休日の、無計画で未知の場所の散歩に一番適しているのは、やはり都心です。
一例を挙げると、護国寺、寛永寺などの古刹は、全てを見切るのに、七回くらいかかります。ルーブル美術館のようなものです。
都心は高いというイメージがありますが、
賃貸ならば、探せば、下のように手ごろな物件があります。

https://realestate.yahoo.co.jp/rent/search/?mc_flg=1&lc=03&pf=13&ln[]=2347&ln[]=2342&rl_dtl[]=4&rl_dtl[]=3&rent_to=80000
(ここに、たとえば、有楽町線、副都心線 8万以内などと入力すると、結構良い物件が多くあるのにびっくりします)

『本当に住みやすい街2019』大賞に赤羽 シニア編は大泉学園がグランプリ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5415511

それにしても、
通勤時間と平均寿命の関係のデータを、厚生労働省はとっているはずですが、公開できないのでしょうね。
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