中日松坂「ありがたい」菅野抜き球宴中間発表1位
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5140704
7月に行われるNPBのオールスターのファン投票中間発表(もう第5回なんだ)で、セ・リーグの先発投手部門で中日の松坂大輔投手が1位となった、ですか。「たくさんの人に票を入れていただいてありがたいです」とのコメントを表明したようですが、MLBから戻ってきて3シーズン在籍したソフトバンクで僅か一試合の登板に終わり、この人の野球人生は“これにて”かと思いきや、西武でのルーキー時代の投手コーチだった森繁和監督率いる中日に“拾われて”の再出発となった今シーズン、一軍に登用されてここまで6試合に先発して2勝3敗、防御率2.51(!)と、数字を見ればなかなかの成績を挙げ、得票数も87,014票で菅野智之(巨人)を2,467票上回っているとのことで、“往年の怪物”の復活ぶり(?)への注目度もずいぶん高まっているようですね。
それにしても、NPBで108勝、MLBで56勝
(MLB)
https://www.baseball-reference.com/players/m/matsuda01.shtml
(日米(マイナー含む)通算成績参考)
https://www.baseball-reference.com/register/player.fcgi?id=matsuz001dai
の成績を挙げながら、MLB3年目で29歳だった2009年以降は故障でパッとした成績を挙げられず、後年に受けたTommy John手術からの回復を急いだことが言わば“仇”となり、それ以降の成績は如実に低下。二桁勝利も渡米二年目の2008年を最後になく、MLB晩年期はブルペン要員となったほど。 38歳になる今季になって、なんか復活した感じに見える松坂大輔ですが、NPB復帰初勝利のDeNA戦が6回投げて被安打3、奪三振6、与四球7、与死球1、失点1、114球、球速はMaxで147km/h、三者凡退のイニングなしと言うなんだかいびつな成績で、あまり誇れるような内容ではない印象がありますね。
シーズン終了時、“過去の人”になりかけたほどのこの人が、どんな成績でフィニッシュするやら。さぞ注目ではありますが……。
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