それにしても、全くわからないのは、
1 内需
今、デパート業界が真冬だそうだが、ここまで不景気になって、実入りが少なくなれば、当然。
若者の車離れも、当然。
解雇が自由になったら、若者は派遣で働くしかない。
中高年の再就職は、絶望的。
2 熟練者の流出
まだすべてをロボットで賄うことはできないから、熟練のスキルをもった労働者が必要である。
たとえば、駅の売店。
お釣りを一瞬で計算して品物を渡す、中高年の女性の店員がいたが、あるときに切ったという。パートであるから簡単に切れたのであろう。
それから、必要になったが熟練のパートさんは集まらず、売店は閉鎖されたまま、あるいは、小さなコンビニ風の店舗に代わったということがある。
こんなことをしていたら、ますます内需は縮小し、労働の質は低下する。
解雇自由化は、一つの手かもしれないが、
ベーシックインカムなどの、セフティネットの強化。
労働者市場
の二つが、絶対に必要だ。
そして、後者は決して制度的なものではない。「学歴フィルタリング」「中高年は使いにくい」などの、体質的なもの。何となく新卒や一定年齢までの転職組を使うのが好きだという面が大きいのではないか。
だから、解雇自由化は、日本にはそぐわない。
■解雇規制の緩和は必要か?
(JIJICO - 01月16日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=180&from=diary&id=4386726
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