天皇制については、意見がありますが、ここでは言いません。
皆さんの意見はさまざまだと思います。ぼくのマイミクさんのなかでも意見が分かれていると思います。
しかし、「政治に影響を及ぼすから退位を認めない」とは、よくわかりませんね。
たとえば、明治時代にできた皇室典範で、女帝を認めていない理由は、女帝の配偶者(夫)が野心家であった場合、国が乱れるということであり、これは記録として残っています。
仮に愛子さんが将来、野心家の男に引っかかったとして、そいつが金欲や権勢欲を満たすような方向に行くかというと、ノーでしょうね。
そういうことを考えていくべきですし、
法律や政策というものはすべてそうしたものだと思います。
シミレーションが必要です。
愛人に子どもを産ませるなどは、もちろん、悪いことですが、その悪いことはしばしば起きています。だから、認知や養育費の支払いなどの制度がつくられています。
政治に影響を及ぼすから、退位を認めない。
こういう立場から、天皇の退位を認めないと何が起きるでしょうか。
私が天皇だったら、国事行為の途中で、「退位宣言」を一方的にするでしょう。
当り前です。
亡命などは、さすがにしないとしても、
他に、サボタージュも考えられます。
そうなったら、それこそ大変です。
この問題の根底にあるものは、
まじめさの欠如だと思います。
たとえば、数十年間も死刑囚(私は死刑には反対ですが)を留置して何もしないで置くということと通底します。
死刑囚は弱者です。だから、平気で放っておける。
同様に、天皇も弱者なのではないでしょうか。
もしも、天皇が数万人いて、組合ができていたら、こんなことにはならないはずです。
退位要件 天皇の意思明記せず
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4367306
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