デザイナーのデザインを採用すること。
アウトソーシングや採用などという言葉は、そぐいませんので、抜擢としました。
デザインが採用されるのと、よく似たものに、原稿の採用があります。
会社員や公務員ではないので、
私は常に頭を下げて抜擢される側です。
過去に、書籍、論文、学会発表などがありましたが、
論文や発表は、専門家が専門家を公正に選ぶものです。ですから、査読した(選抜した)大御所クラスの先生方には、まだ挨拶すらしていません。内容については、傍目八目です。専修分野 上田秋成については、私の方が詳しいでしょうが、近世文学や漢文学全般については、先生方の方が優れていますから、論文の長所も弱点も書いた本人よりもお分かりになるでしょう。
また、非常に公正な世界ですから、多少のえこひいきはあるかもですが、不正な審査は、きいたことがありません。
問題は、素人である編集者が、著者を選ぶときです。
幸いに私の場合、
編集者は、
「素人目に見ても、これは、ミスだろう」
「わかりにくい」
などと考えてくれて、勉強もしてくれました。
話によると、本の内容を勉強できるのが、編集者の醍醐味とのことです。
大学の先輩に当たる女性で、下心があったわけではないのですが、お礼に食事に誘い、断られました。異性というのは気軽に行かないものです
それは、別件で失敗はありましたが、パチンコと同じで、一勝十敗でも、ラッキーです。
概ね幸運でした。
世間には、審査する側と仲良くなって、「うじゃらうじゃらと」(『白い巨塔』で、贈賄によって婿を教授にしようとする、財前又一のセリフです)ことを運んだり、甚だしきは、女性著者が編集者と寝て本を出すというケースもあるようです。
このデザインが採用されたのは、おかしいです。
不正の臭いはプンプンします。
すくなくとも、担当者の不勉強は間違いないですね。
■「ダサい」観光ボランティア制服 小池知事「変えたい」
(朝日新聞デジタル - 11月18日 18:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4300466
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