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2014年09月24日19:54

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フッたり、フラれたり。 �� 30代編

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30代も世相をあまり意識出来ていなかったと思う。
肝心の世紀末、新世紀もそこらへんのリア充、「Xファイル」のモルダー&スカリーのように感慨深げに過ごさなかった。
私にとってはようやく30を過ぎた、それだけのことなのである。

婚活に失敗してからは、開き直って風俗通いと出会い系(援助交際含む)、SMサークル系の愛人契約でカラダを満たしていたが、一期一会の関係以上のものを向こうが求めてくる時は無条件で受け入れていた。

いわゆる同棲生活といえば聞こえはいいけれど、イロイロな男女が出たり入ったりしていたので、国分寺で体験した同居生活の延長みたいな感じだった。

白人女性のレズカップル、山本タカト展で知り合った半ズボンのゲイ少年、姉弟丼をキメたなかよし姉弟、一晩しかいなかった中学生の女の子などなど・・・

以下、笑える別れっぷり。

「トイレ籠城」

女の子は便秘がちというのは知っていたけれど、まさか三日も出ないというのにはどんな世界なんだと戦慄したものである。だから、よかれと思って、自然界の超強力な下剤である朝顔のタネを乾かして粉末にしたものをコーヒーに混入して飲ませてやった。

朝顔のタネの効力についてのサイトは以下を。

http://www.panzapanza.com/onnakenkoki/index-003.html

効果はてきめんですぐさまトイレに籠った。その際、ミネラルウォーター、サラミソーセージ、カロリーメイト、雑誌「KERA」を持って行ったので、本はともかく何で食いもんまで?きたねーなと思っていたら、午後二時ごろに籠って午後十時になっても全く出る気配はない。そのあいだ小便は風呂の排水口のフタを外し、中蓋(カップ状になってるやつ)も外した上で珍宝を底まで差し入れて排尿していた。その後はメリットシャンプーを注いでお湯で流しておいた。そして十時を過ぎたあたりから猛烈な便意が襲ってきた。「まだかよ、うんこしてーんだ、出てくれ!」ドアを叩いたり、叫んだりしてもなしのつぶてで、「入ってます〜」と呑気な声が響くだけ。
今でもそうだけど、当時から私は二キロ単位の排便をするので、とても風呂の排水口には流せない。脂汗をながしながら、意を決してトイレットペーパーをひっつかむと近くの竹林に入っていった。外は雨であった。そのなかでケツをむいてうんこ座りになって肛門を開いたら、チクッと何かが刺した。振り返ってみると若いタケノコが尾てい骨をガイドに肛門を狙っているところであった。アブネッとケツを振って、雨降る竹藪のなかで無事排便を済ませた。
その後、朝の三時になってやっとこ出てきた彼女と、お互いどれだけうんこが出たかを話し合った。実は一服盛ったことを打ち明けると、頼りになる下剤として朝顔のタネの粉末を持って帰った。同じ便秘の母親に飲ませたらしいのだが、大さじ一杯分(普通は小指をツバで濡らしてつけて舐めるだけで十分)も服用して、大騒ぎになった挙句脱水症状になって病院へ運ばれたとのこと。母親から毒殺されかけたと難癖をつけられたのがきっかけで別れてしまった。

「浮気返し」

フランス人青年と交際しているという女の子に自分と浮気して欲しいというので、ワケを聞いたら、彼氏が浮気しているので自分も浮気してやる、そしてそれを電話で実況中継したいとのことであった。フランス人と聞いて、珍宝のデカさでは負けるけどと言ったら、彼氏のは12�僂世箸いΔ里任茲珪,辰燭肇�ッツポーズして、牛角で腹いっぱい食べて、風呂入って、電話をスピーカーにセットしてヤリ始めた。喘ぎながら電話の向こうの彼氏にフランス語で話しかける女の子。当時の私はフランス語がサッパリだったので、何言ってるのか分からなかったが、電話のスピーカーが何度もノン!ノン!と絶叫していたことから復讐は成功してるんだなと分かった。その後カラダだけの関係を続けたけれども、彼氏とヨリを戻した、あなたはアレが大きすぎてキツイと言われて別れた。私はうんと言って玄関で見送ってドアを閉めようとしたら、ドアに手をかけた女の子が「また何かあったら来てもいい?」などと言ってきたので、「ああいいよ」と答えておいた。そしたら今度はフランス人の彼氏と一緒にやってきた。ジャンと名乗ってきた彼は最初はケンカ腰だったけれど、私がゴーティエの愛読者だと知るや、ころっと態度を変えて好意を持ってきた。その日限りで、ジャンは女の子と絶縁し、今日に至るまで私と交流している。

「強姦願望」

援助交際を経て、私の蔵書に興味を持ってマジメなおつきあいに進化した女の子が、強姦に興味がある、一度でいいから強姦を体験してみたいというので、フランケンシュタインのゴムマスクをかぶってフンイキを出した上で、強姦魔に扮して押し倒した。そしたら耳が悪い私でも鼓膜が破れるかと思うくらいの悲鳴をあげられて、うわっと思いながらもバスタオルをクチに突っ込んで、乱暴に下着を怪力で引きちぎっていった。それからいざ挿入というところで、インターホーンが鳴り、私は今でも覚えているがビクッとしたあまり、ケツの筋肉が攣ってしまった。女の子がむくりと起き上がって、「警察だって、どうしよう」と言ってきて、顔面蒼白になってしまった。それで着替えて玄関に二人で出たら、「近所通報があって来ました」とのこと。小一時間説明して、クドクドとたっぷり三十分は怒られた。「あんた、ふざけてないでマスクとんなさい」とおまわりさん。「いやっ、さっきから脱ごうとしてるんですけど、脱げなくなっちゃったんですよ」と私。結局ハサミで切って素顔をさらし、おまわりさんは一般市民と確認してようやく免除してくれた。女の子は「強姦は清ちゃん(私のこと)がかわいそうだから次は痴漢にしようね」と言ってきて、都営新宿線のホームで待ち合わせを指示してきたが、私は無視して着信拒否にした。おかげで引っ越すはめになったのだから。

ここまで書いて、当時、友人に呆れられて言われたことを思い出した。
「おめえ、相手の言うこと聞きすぎ!でも痴漢の件は断ったのは賢明だったな、外で捕まったらシャレんなんねーぜ」

実は、二十代の頃、痴漢プレイを半蔵門線でいたしたことがあって、シャレにならない目にあって懲りたからなのだが、友人には黙っておいた。

そんな感じで、四十路に入ってようやく落ち着いてきたのだけれど、あれからウチに出入りするのは未成年の男の子、女の子ばかりなので、当初は親御さんたちにかなり警戒されて苦労した。
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