http://www.imdb.com/title/tt2375574/?ref_=fn_al_tt_1
現在のイギリス映画で六十年代、七十年代のアメリカのサイケデリック映画のごときトリップムービーが作られるということ自体、たいへん奇怪で、そして奇妙である。以下はトリップシーン。
監督のベン・ウェイトリーはJ・G・バラードの小説「ハイ=ライズ」の映画化に抜擢されているヒトで、なるほど、らしい映画である。
私はご存じの通り、背景、ストーリーより視覚的な効果を重要視しているので、こういう作品にはバッチリアンテナがおったつ。観ててデニス・ホッパー監督の「ラスト・ムービー」を懐かしく思い出した。
「死霊館」、「死霊のはらわた」、「ワールド・ウォー Z」とともに英国のエンパイア誌が主催する映画賞のなかで、ホラー作品賞を獲得したというので、あちらから取り寄せて観たのであった。個人的に大当たりだ。
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