あ〜…オリンピックが終わってしまいましたね〜毎晩深夜まで観戦してしまうのが習慣づいちゃったので、選手の皆さんは、それはそれは大変でしたでしょうけど、レギュラーのTV編成に戻ってしまうのが非常に寂しいです
今期はハマっているドラマもないので、余計にそう感じます
ってな訳で、名曲選は前回よりもさらに遡りまして77年の作品です。フォーリーブスのデビューは古く、68年にデビューし解散の78年まで、長きに渡りジャニーズ事務所を支えていました
GSのブーム終息から、新御三家が台頭してくるまでの間が全盛期で特大ヒットというものはありませんが、いささかアイドルとして厳しくなってきたころ一発逆転ホームランを狙ってリリースされたのが今回の「ブルドッグ」になります
76年にメロディアスなアダルト路線の「踊り子」をリリース(作詞/阿久悠 作曲/井上忠夫)賞レースにもノミネートされるも 最高41位 4.4万枚と、芳しくない成績に終わります 翌77年今度は一転激しくシャウトする「ブルドッグ」をリリース、意味不明な歌詞やキラキラのゴムバンドを使用した振り付けなど、話題になりましたが、最高40位とこれまた大ヒットとまでは行かず、ついに7年連続出場していた「紅白」も落選してしまいます
作詞/伊藤アキラ 作編曲/都倉俊一 の布陣
これはもう僕的には、都倉サウンドの極致!でしょう!!!
イントロからして当時にしては非常に分厚い低音が楽しめます。シンセベースとギター、そこへストリングスが絡んでくると完全に都倉ワールドです。メロディもシャウトしっぱなしかと思えば、♪恋の傷跡なら〜 とメロディアスなブリッジを挟むなど、このあたりも都倉ワールドですね。 奇妙キテレツな歌詞も後々の語り草になるほどです・・・これはひとえに、後輩の歌手デビュー組が持ち歌の少ないころ「ブルドッグ」を歌うことが多かったり、バラエティ番組でネタにされたりで、そんな所からも認知度が広がったのかもしれません
発売77年6月21日 最高40位 登場15週 6.7万枚
http://www.youtube.com/watch?v=mkRve4QM81s&feature=related
↑古典芸能を思わせる様式美
http://www.youtube.com/watch?v=vB_nALV2WDY
↑音源 やっぱイントロかっこよすぎ
09年に青山孝史氏逝去につづき、今年に入り北公次氏も逝去
あ〜…寂しいです 昭和がますます遠くなりました
少年忍者はコケたけど、SMAP以降のジャニーズグループは長期にわたり売れ続けています。事務所サイドの「他事務所の芽を摘む」地道な?工作もありSMAPに至っては20年以上トップを張り続け、後続のKinki・嵐等々それぞれが長期政権となり、もちろん本人たちの努力もあるでしょうが過去に見られなかった隆盛を極めています。……ただここ数年は、後続が育っていない印象もありますがSMAP・嵐は数年たってから、大ブレイクした過去もあるため侮れません
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