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2011年03月17日22:51

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土葬には墓守が絶対必要。

■火葬場稼働できず…宮城県、土葬容認へ
(読売新聞 - 03月17日 14:59)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1538282&media_id=20

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比較的新しい記録である、非常事態、即ち、東京大空襲の際は、当寺はすべて焼死体だったので、あらためて荼毘にすることで火葬にしたとありますが、関東大震災の時は後で遺族が引き取りに来られるように着衣のまま仮の土葬にしたとあります。

この時の土葬の仕方は、いわゆる土饅頭型。

狭い土地なので、仰向けに横たわらせる余裕がなかったので、座棺、つまりあぐらをかかせたり、体育座りをさせたりして身体をコンパクトに折り畳んで埋葬したそうです。
この方法で348体の遺体の仮の土まんじゅうを作り、戦後になっても引き取りに現れなかった遺体は掘り出して火葬にし、無縁仏の骨壺に入れました。

この方法なら、万単位でも対応出来るかと思います。

そして、土葬には特に墓守が絶対必要であります。
死体の肉、骨を貪る妖怪以上に、死姦などを目的に墓を荒らす痴れ者を相手にしなくてはならないからです。
事実、明治、大正、昭和初期の世は変態性欲という言葉が紙面を踊り狂ったほど、その手の事件は多発しておりました。
まさか、今時そんな者はおらぬだろうと甘く見るより、万が一に備えて墓守を立てる方が気苦労は避けられるものです。
死姦でなくても、遺体を“誘拐”して身代金を要求するというのも考えられますしね・・・

あの世まで 後どれくらい 仮の墓

あらためてすべての犠牲者の霊に合掌、南無阿弥陀仏。

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