高校生時代にやっていたアルバイトランキング
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ラグビー部と美術部をやってたので、夏休み、冬休みに集中してバイトしたんですけれど、短期でガッツリ稼ぐにはガテン系がイチバンなんですよ。
それで千葉港湾で荷役作業をやりました。
冷凍マグロなどの魚もの、コーヒー豆、砂糖、米、綿・・・とイロイロなブツを船内から荷揚げする重労働です。朝の四時から始めて、夕方の四時に終わりますからまるまる十二時間。それで二万円になりました。
コレを10日もやれば20万円。
原チャリなんて余裕で買えましたし、卒業して中免取得する頃にはバイクを一括払いで買いましたね。
他にやったのは、千葉の川崎製鉄のコークス拾い。
石炭を運搬する列車からこぼれるコークスを線路伝いにスコップで脇へ寄せる作業です。
そうしないとコークスがレールの上に積もって固まって、脱線しちゃうんですよね。
煤除けのヤッケを着込んでガリガリほじくっていって、作業が終わると鼻の奥まで真っ黒になって閉口したものですが、イマドキの工場萌えの人たちからほんとうに羨ましい経験だと言われます。
確かに、一般人が入れない川崎製鉄のなかで鋼鉄の内臓を目の当たりにしながら働いてたわけですが、当時の私はオヤジが住職やってるお寺には頼らない、てめえの稼ぎだけでやっていく!!とお金の計算ばかりしていました。
今の私が吝嗇家なのはその時の経験が元になってるわけです。
神聖なる労働は骨銭(こっせん)なり。
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