http://www.reservaiberica.jp/?pid=5724989
ご存知の通り、最近メキシカンしている我が家。
今朝は肉のハナマサで買ってきた安いチョリソーでしたが、晩メシはおヒルの焼いたドイツ・ソーセージに加えて、イベリコ豚のなかでも最高級品とされるハモン・イベリコのチョリソー、チョリソ・イベリコ・ベジョータ。
国産のチョリソーは、メキシカンはとにかく辛いものしか食べないという間違った偏見があるため、必要以上に激辛ですが、スペイン産の本品はそんなに辛くないんですね。ちょい舌を刺激する程度で、それ以上に口のなかに広がるのは豚肉ってこんなにうんめぇのかっ!!!!!と唸るくらいの旨味。
さすがは100グラムで二千円ちょいするブツ。
次はお盆明けの機会にってことで、1000グラム二万円ちょいした最高級チョリソーを一人一人じっくり、ゆっくり味わった夜でしたとさ。
でも。
ワインもそうなんですけれど、一度ロマネ・コンティを飲んでしまうと、余計一本千円以下の安ワインの方が美味く感じられるんですよ。チーズもそう。鼻がもげるほどくっさい高級チーズより、学校の給食に出るような棒状のチーズの方が美味い。
ヘビースモーカーだったオヤジは、キューバ産の葉巻を吸って、やっぱピースの方がうめぇやなんて言ってましたけど、つまりはそういう風に出来ているわけですよ。
滅多に手が出せないようなものだからこそ、珍味、魔味であるべきであって、決して美味などと感じてはいけません。
美味は平々凡々のうちにあり。
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