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2010年05月24日23:39

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名曲選「涙のハリウッド」河合奈保子

85年デビュー〜Fly Me To Loveで、最初で最後のオリコン1位を獲得
・・・ですが、1位は獲得するも、アイドルとしてはピークを過ぎており
全体的なセールスは下降気味でしたが、この時だけ盛り返します
思わず旅に出たくなる気持ちの良い作品なんですけど、
1位作品としては当時としても低い売上げ16.1万枚に終わります
(もしかして、当時の1位作品における最低売上げの記録だった?)

で、翌86年「涙のハリウッド」ですけど、作詞曲はデビューと同じ
売野雅勇・林哲司のコンビ、作風はデビューをもう一度って感じの
トラベルポップスあせあせに仕上がっており、編曲は鷺巣詩郎から、
萩田光雄が担当しています
僕は断然「涙のハリウッド」が好きでしたね
なんと言うんでしょうか、これといって変哲のない
デビューの二番煎じですけど、何故か実に心地Eんですよね〜
パン・パ・パンというアイドル定番のリズムも組み入れてるんですけど
いささかアイドルとしては下り坂の頃ですから、もう2〜3年早ければ
この作品を活かせたかも知れません

河合奈保子は、ど〜も聖子に比べて希薄な印象です
作品力としては遜色ないものもあるんですけどね
やたら「あなた」を連発する歌詞とか、
聖子に比べると小悪魔的な部分が薄いとか、
コントロール・唇のプライバシー・などに代表されるタイトな
曲調を後年まで引っ張りすぎたとか・・・・・・何なのかなぁ
「このときの奈保子でなければ歌えない」的な作品が少ないのかな
後年のシングル群は、いつ歌っても問題ないような、ソツない作品が
多いのかな〜 涙のハリウッドもこの時期に歌う必然が感じられないし
自作曲作品は良かったですけど・・・
何度も書きますが、作品自体はとても気に入ってるんですけどね

発売86年4月 最高7位 登場7週 6.2万枚
売上げの下げ止まりが効かず、デビュー以降で最低を記録
オリコン7-14-17
かじやん44-17-18-18-24
ベストテン13-14-13-20

http://www.youtube.com/watch?v=-Ot-d8LYRQw
↑ミュージックフェア
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