今朝から、年賀状の回収と犬神チルドレンへのお年玉のために、市川の犬神図書館へ帰っている。
一通り用事が終わった後、ココがもう一度ガラス越しにキスをしたいと言ってきた。
元々、私とセックスがしたいと言ってきたのだが、小学六年生のココと四十歳の私では、法律上無理があるし、また物理的にも(挿入は)不可能である。
そこで、窓ガラス越しにキスをして、ココの発情を鎮めて浅草にこもったのだが、今日再会するまでココはずっと私とキスをした窓ガラスにぴったり唇をくっつけて、そこが温まるまでぺろぺろ舐め回しながら、自慰に耽ったのだそうである。
それを聞いて。
胸に迫るものがあったので、私自身がココと同じ年齢に自慰に使った「材料」をすべて提供することにした。
そのひとつがバルテュス。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%A5%E3%82%B9
ごらんの通り、バルテュス描く少女たちは、すべて、そのまま自慰に耽ることが出来る格好に“足を開いている”。
その足の開き方に、少年時代の私は大いに昂奮し、欲情し、猛り狂うものを鎮めるために、乳液のハンドクリームをべったり両手に塗ってペニスをしごきまくったものだ(最初は何もつけなかったのだが、それだと出血がひどかったのでハンドクリームをつけるようになった)。
「バルテュスの絵のなかに自分を重ね合わせてみなよ。そしたら、おまえと同い年のオレ自身がおまえの頭のなかに現れて、おまえの足をさらに開いて、そのなかへ突っ込んでいくだろう」と私。
「うん」とココ。
実際にヤレない代わりに。
私はココに生身でヤル以上に快楽を覚えるものすべてを教えよう。
それが大人になって、生き方において、セックス以上に素晴らしいものなのだと気づけるように。
事実、肉体的だけでなく精神的にも、一度もイッたことのない者は、生きていて何が楽しいのだろう?
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