今年も押し詰まってまいりました 大晦日ですね
毎年言ってますが・・・1年なんて早いです
しみじみ感じます
今年最後の名曲選は
81年の秋から冬にかけて大ヒットしていた「悪女」です
前年の「ひとり上手」も好きだったんですけど
これは更に上を行きました
中島みゆきと言うと、暗い・重い といったイメージが
あると思いますが、男への強がりの歌詞を明るくサラッと
表現されています
のた打ち回るメロディラインは影を潜め、それほど気になりません

かくしておいた言葉がほろりこぼれてしまう「行かないで」
ここ、強烈なインパクトでしたよね
・・・で、なんと言っても、アレンジの船山基紀さんの紡ぎ出す音に
僕は琴線が触れまくりでした
イントロのアコースティックなギター 第一音から引き込まれますね
あの音色を聞いただけで季節感を感じてしまいます
この作品でも1位となり、結果4年代に渡り1位を
獲得することになります
1970年代:わかれうた(77年)
1980年代:悪女(81年)
1990年代:空と君のあいだに(94年)、旅人のうた(95年)
2000年代:地上の星(03年)
この間常にチャートのトップに居続けたわけではなく
特に80年代中盤以降は、セールスは伸び悩んでいたんですね
(個人的に好きな作品は結構あるんですけど・・・
・・・あたいの夏休み あした とかね〜)
90年代のドラマ主題歌、00年代のテーマソングにしても
その都度ブームが再燃するという、運も才能も持ち合わせて
いるんでしょうね 時代があの歌声を欲するんでしょうか
余談ですが90年代にはシングルでミリオンセラーを3枚も
出していますが、アルバムにはさしてセールスは
反映されていないんです
80年代前半まではアルバムアーティストと言っていい感じも
あったのに不思議です
「悪女」発売81年10月 最高1位 登場27週 83.3万枚
オリコン12-5-4-2-1-1-1-2-2-2-��-3-5-8-12-16-20
かじやん16-7-4-2-2-1-1-2-2-2-2-4-4-5-10-12-18-24
ベストテン20-12-9-5-4-4-4-4-5-5-7-8-8-12-14-19-20
ベストテンで順位を上げるためには「出演する」が大きな
要素なんですね ハガキが集まらないと順位が思うように
上がらないんですよね
もうひとつ余談ですが ジャケットのポーズが
松田聖子「白いパラソル」と同じなんですよね
http://www.youtube.com/watch?v=aDAvHZ5szfQ
↑音源 やっぱ何度聴いてもいいですね
皆様本年も大変お世話になりました
毎度、拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました
また強烈な寒波がやってくるとの予報が出ております
風邪など召されませんよう よいお年をお迎えくださいませ
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