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2008年09月08日22:43

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ブリーフは絶対少年の証。

白ブリーフに未来はあるの?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=600884&media_id=58

記憶が正しければ、ベルナール・フォコンの絶対少年たちも純白のブリーフを着けていたはずである。

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私も小学校三年生までは純白のブリーフだった。

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それが遠ざかってしまったのは、たいてい「気恥ずかしい」という理由だったと聞いているが(クラスメイトの一人は中学の修学旅行で名前入りの純白のブリーフを忘れ物としてさらされ、それ以来派手なトランクスをはくようになった)、私の場合、オシッコをする際にチンチンを通す穴からいちいち出すのが面倒臭くなったからであった。
それに、ブリーフの穴を指で押し広げる様子が我ながら、子供心に卑猥と感じたせいでもある。
セックスの経験がないうちからそう感じたのは、多分、幼少時に初めてオシッコの仕方を家族に教えてもらう時に、ブリーフの穴からチンチンを引っ張り出された感触を覚えていたからだろう。
ブリーフを下げないで、ブリーフの機能に忠実に用を足すことを教えるというのは、私の身体にも流れるくそ真面目な父方の血らしいが、そんなことを繰り返しているうちに、一度大惨事になったことがある。
立ち小便の際、ブリーフから出したチンチンをしまう途中で、近所のお姉さんが通りがかり、慌ててズボンのチャックを上げてチンチンの皮を思いっきり挟んでしまったのだ。
真鍮製のチャックに見事に噛まれたチンチンの皮はみるみるうちに真っ赤に出血しはじめ、私はヨダレを垂らしながら気絶してしまった。
それで病院に担ぎ込まれ、皮をチャックごと切り取って「割礼」した。
当分の間、私の純白のブリーフはガーゼをあてているとはいえ、滲む血で赤く染まった。
洗濯物に出されるそれを見る度に、オヤジは複雑な笑みを浮かべ、オフクロはオフクロでニヤッと笑うだけだった。
思えば、あれがブリーフ離れの第一段階だったと思う。
傷が癒え、薄皮が分厚くなり、亀頭がピンク色から青みがかった毒々しい色合いに変わる頃、私のチンチンはすでにブリーフの穴を通るにはきつかった。
それで、ブリーフを下げてオシッコをしてみたが、お尻は下げないで前だけ下げると、片方の手でしっかり下げたままにしておかないと、ブリーフがチンチンを押し上げて、オシッコをあさっての方向へ飛ばしてしまう。
そのあたりがイライラし、ますますブリーフ離れに拍車をかけた。

そうして。

ますます毒々しくなってくるチンチンをぶら下げながら、とうとうブリーフと決別して、ふんどしやトランクスに移った。
このように、私のブリーフの関係は、チンチンが軸になっている。
気恥ずかしさとか、ファッション性などとは関係なく、徹底的にチンチンの収納性の機能だった。

でも今思うと。

チンチンがまだ毒々しくなかった頃の、ブリーフの感触を懐かしく思い出すことがある。
私自身が「純白」だった絶対少年の頃。
あの頃は堂々と、友達同士で、まっぱになってビニールプールで未熟なチンチンをぷるぷるさせながら遊んだり、一つの小便器にみんなでオシッコを飛ばし合ったりしたものだ。
ああいう子供の頃には、何といっても純白のブリーフ以外に最適な下着は思い浮かばない。
ニュースのように、イマドキの子は低学年の頃から柄物だとか・・・
それだけで、何かを殺し、何かが死んでしまうような気がするのは決して私だけではあるまい。

私はもうはく資格はないし、はこうとも思わないが、誰かにはかせるならこういうブリーフという理想はある。

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いずれもサウナで見かけたもので、なかなかオシャレである。
そういえば、以前、マイミクのお嬢様からドルチェ&ガッパーナの純白のブリーフをもらったことがあるが、あれも私にはもったいないくらいの逸品だった。

男の子ならではの純粋さが全身で感じられる限り、純白のブリーフは未来永劫続くことだろう。
心からそう願っている。
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