近所の子供たちとともにベルイマンの最高傑作「ファニーとアレクサンデル」を鑑賞中。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=19682#1
私は中学生の時に、ベルイマン信者の家庭教師に強制連行されて観たので、この映画を心から愉しめたのは、ずっと後になってからだった。
無垢であるということはどういうことか。
皮肉なことに、子供のうちは分からないそれ。
大人になってからでないと気づかないそれ。
今は分からなくても、気づかなくてもいい。
何かが心の中に引っかかってくれれば。
ずっと後になって何かのきっかけに思い出してくれれば、ベルイマンは子供たちの眼差しを通して、雄弁に語りかけてくるだろう。
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